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2003年10月30日

西新宿の隙間

新宿Vagabondのマスターが亡くなったと、今日聞いた。

美術予備校からの貴重な友人たちと、年に数回バガボンドで呑むのがお決まりだったが、今年に入ってからはなかなか都合が合わず、結局今年最初の会合が今日だった。

個人的には今年に入ってからも数回来て呑んでいたのだが、そういえばいつも店内で気持ちよさそうにJazzを聴いていたマスターの姿が無かった。今日も相変わらずJazzの生演奏とバカ話が賑わう穴倉のようなバガボンド、何気なくお店のお姉ちゃんに「今日はマスターは?」と尋ねると「今年の1月に亡くなりました」との話!ショック。なんたることだ、僕はマスター亡き後、数回お店に来てるのにその空気を感じ取れないでいた。原因を聞くと火事による一酸化中毒らしい。

誰かれかまわずテーブルをまわり話し込み、興がのるとサッチモばりの歌声を披露。お姉ちゃん達が弾くピアノの天板にもたれて気持ちよさそうにしていた、あのマスターが他界してしまったとは…お客がみんなかかっていたあの魔法、あの甘美な時間がいつまでも続けばよいのにと思っていたのに、世の中はいつまでも変わらないでいることを、許してはくれないようだ。


寂しい話を聞いてしまったけど、僕らは久し振りに会えたことを喜び、やっぱりバカ話をし、当時と同じ頭の回転で遊び、言葉の隙間隙間にハっとするような気持ちを味わい、それぞれ立場や仕事は変わっても、内側の芯のところはやっぱり変わんないんだねぇ、と笑った。けれどもそれはノスタルジーではなく新鮮な気持ちだった。

僕らは少しづつ変わってゆく、けども変わらないものもある。時間という名の流れに負けないように、でも逆らわずに、この壮大な「川下り」を楽しみ尽くしたい。と、マスターに捧げて今日はおしまい。

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2003年10月27日

デビ

先日(10/21のエッセイ)、教授+デビの新譜とその関連作品を紹介しましたが、それらの音源がものによって現在入手不可能らしいです(夢かもしれないけど…)。いい曲が多いのにこれは残念じゃないですか。しかし正規リリースでなくとも、中古屋やマニアックな店へ行けば、まんまとあるかもしれませんね。それでも捜す一苦労は否めないわけであります。

例えば「Bamboo House」や「Tainai Kaiki 2」。在庫が実際に在るかどうか分らないけど、表向きはどうやら廃盤らしいです。どーゆーことよ!

そこで入手可能な音源情報。ご存知の方も多いと思いますが、興味のある方にかなりの推奨盤です。それは2000年リリースのDavid Sylvianの2枚組ベスト盤「Everything and Nothing」。詳しくはこんなとこあんなとこでどうぞ。

まずは「Tainai Kaiki 2」を入手するにはうってつけ。
そして「Bamboo House」はリミックスされていて'82のオリジナルに比べると音づくりが凝ってます。そしてニュー・ヴォーカル・ヴァージョン。これはかなりストイックでクールになっている。両者を聴き比べると面白い。個人的にはオケはリミックス、声と歌い方はオリジナルが好きかな。当時のデビはJAPAN解散の頃。その歌声は、仄かに刺があってアヴァンギャルドさを感じる。そんなところに痺れるのだ。教授もY.M.O.散解に差し掛かっている頃かな。

このベスト盤、他にもレア音源満載で、ベスト盤という域を超えている。サーヴィスし過ぎな2枚組ですよ。


前回は意気込んで作品紹介をしたけど、BBSで「Bamboo House/Bamboo Music」が抜けてるという御指摘に、かなり反省してデビ関連を聴き直してる今日この頃。続々と出てくる音源を目の前にして、音楽を始めた頃の自分の感覚が蘇ってます。

2003年10月24日

〜ラーメン考〜

東京に出てきてもう10年。

ご存じかもしれないが、僕は中央線沿いに住むことが多かった(現在は中野在住)。そのためか、これまで食生活に関しては恵まれた環境であった。しかし、数年前まで、ひとつだけ悩み事があった。僕の好物のひとつにラーメンが挙げられるのだが、東京に出てきて、食文化の違いに初めて直面したのが、ラーメンなのである。

僕の出身は、四国徳島。まずは、徳島ラーメンいや、御当地風に言えば徳島中華そばについて、簡単に説明してみよう。

20031024-01.jpgスープはトンコツ醤油ベースで、こげ茶色をしており、けっこうコッテリ味である。麺は、中ぐらいの太さで、どちらかといえば、ストレート麺である。具は、モヤシ、チャーシュー、メンマ、なるとがのっている。これが、徳島中華そばのスタイルであるが、一時注目された、和歌山ラーメンのスタイルと酷似している。事実、徳島中華そばの源流は、和歌山ラーメンであるとも言われており、徳島中華そば≒和歌山ラーメンと考えてもらってよい。

幼いころから、この徳島中華そばを食べてきた僕にとっては、ラーメンの常識が徳島中華そばになっていて、東京に出てきて、いわゆる透き通ったスープの東京ラーメンを食べたときは、はっきり言って「これがラーメンなの?」という感触であった。

以来、様々なラーメン店を食べ歩いたが、徳島中華そばに匹敵、あるいはそれを超越するラーメンに出会うことはなかった。「東京にいる限り、美味いラーメンを口にすることはもうできないのであろうか。」こうして、僕の悩みは始まってしまったわけである。そのためか、徳島に帰ると、必ず、昔よく行っていた中華そば屋に必ず立ち寄るのであった。

少し脱線するが、徳島では、チャーシューめんというメニューはない。チャーシューめんが食べたい時は、「肉入り」と注文する。チャーシューめんの大盛りの場合は、「肉大(ニクダイ)」といった感じで。

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それでも、さすがに10年も東京に住んでいると、自分の味覚に合ったラーメンに出くわすようになった。ここ2・3年は横浜家系(よこはまいえけい)ラーメン(豚骨醤油スープに極太麺の組み合わせが特徴)にハマッていたのだが、最近また美味いラーメンに出会うことができた。

20031024-02.jpgある日のことだが、久しぶりに八王子の街をぶらりと歩いてみた。実は、八王子には、大学生の頃、小門町という所に1年間住んでいたことがある。僕が住んでいた建物から少し南下した所に中央線の踏切がある。その踏切の脇に、「村山ホープ軒」という小さなラーメン屋ができていた。

「こんな所にラーメン屋なんてあったっけ?」などと思いながら、そのラーメン屋の前を通ると、トンコツの香りがプーンと。匂いに誘われるかのごとく、店に入ってみる。出てきたラーメンを見てみると、まずドンブリ一面に広がった背脂の量にギョッとする。

スープは、店の看板には「豚骨ラーメン」と書いてあったが、いわゆる博多豚骨ラーメンのような白いスープではなく、豚骨スープに若干醤油がブレンドされているのであろう、やや茶色がかったスープである。麺は、中細のストレート麺、具は、チャーシュー、焼海苔、そしてタップリのモヤシが入っている。

まずは、れんげでスープを一口すすってみる。意外や意外、見た目のわりにはあっさりしている。それでいて、しっかりコクのある、なかなかいい味である。続いて、シャキシャキのモヤシと一緒に麺を食べてみる。素朴な味なのだが、何か昔食べたことのあるような、とても懐かしい味がする。そして、「カンカンカンカン」という踏切の音と、「ガタンゴトン」という電車の通過音を聴きながら食べるラーメン、なかなか乙なものである。

さて、この「村山ホープ軒」、武蔵村山に本店があり、多摩地区各地に展開しているようである。中央線沿いでは、他に西国分寺にもお店がある。吉祥寺に「ホープ軒本舗」というのがあるが、何かしら関係があるのかもしれない。

それにしても、本当に美味い一杯のラーメンというものは、心の底から幸せな気持ちにしてくれる。不思議なものである。(太鼓打ち)

2003年10月23日

やヴぁいす

実は、ワタクシ、筋金入りの中島みゆきファンでございやす。

と、いうのは去年の多事論争でも書きましたが、ヤバいのです。非常にヤバいのです。今年の「夜会」のファンクラブでの先行予約、ハズしたのです…(T_T)

言葉の実験劇場として1989年から始まったこの夜会、既存のもとは全く違う演劇でもない、コンサートでもない、なんとも不思議な「舞台」で1991年のVol.3から欠かさず通っていたのですが…今年はヤヴァい!こうなれば一般発売で闘うしかないのかっ…しかし実を言えば、去年も自分の分はハズれてしまい、友人に助けてもらったというこのクジ運の無さ。今までの人生で「当選」を得たのは…一昨年のPAGODAのカウントダウン年越しイベントのビンゴで「ドラえもんのキーホルダー」をもらったくらいか…

ヘッドライトやらテールライトやらで、このところ結構露出が多くなっているみゆきさん、人気が衰えないのはファンとして嬉しいような、ただでさえ遠いのが益々遠くなって…えぇえぇそうですとも、いつまでたってもファン心理は勝手なものであります。

しかしあのお方も謎の人。もう齢、100の半分はとっくに過ぎておられる…のにも関らず相変わらずなお姿で、もしや由美かおると同じ種族?と疑わずにはいられません。

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※悪気はないので怒ったらイカンよ

2003年10月22日

胸元に恥ぢらい

20031022.jpgなんと、モデルをやってしまいました!でも胸元だけ。
サンプル・ネクタイを実際に締めた写真を、宣伝販促に使いたいとの事で、それを社内で製作することになったのですよ。イージーなデジカメ撮影によって出来上がったパネルは、展示会でサンプルと一緒に陳列されてます。顔が写ってないとはいえ、「これ君じゃないの?」なんて聞かれやしないかとヒヤヒヤものです。大した事はないけど非常に恥ずかしいのです(>_<)

失敗したのは、クレリックシャツ着用であればあとは何でもいいというので、適当なジャケットを着て行ってしまったこと。そしていざ写真が上がってみると袖がシワだらけのまま写ってるではありませんか。担当の方は「いや〜PCでもそこまでは修正出来ませんでしたよ〜、あはは。」なんて言ってました。当たり前だっつーの。しかしもっとキチンとしたジャケットを着て行くべきでした。単なるド素人でした。

でも撮影自体は面白かった。ロケはある会社の白壁をバックに利用。メンズ・ノンノ風だとか、メンズ・クラブ風だとか、ビジネス街で変なポーズして盛り上がってる姿は、さぞかし、おたんこなすだったろう。でも楽しんでるのも束の間。「此処は私有地ですから止めて下さい!」と、その会社の事務系のおばさまに一喝されてしまった。あれは多分お局様に間違いないね。ネクタイ姿のいい大人3人が、知らないおばさまに叱られるなんて恥ずかしい。嗚呼、夜も眠れない(+_+)

ぼくはその出来事で意気消沈。こういう事があると、そのあとの1日の気分は台無しになったりしますよね。忙しいのにも関わらず、この日の業務はモチベーション下がりっぱなしでした。トホホ。
野外ロケの際は、くれぐれも現場の許可を得るのをお忘れなく(^_^;)v

ともあれ、モデル撮影って何処を見てればいいか分らないですね。突っ立って胸元のみを写すだけなのに、身体が不自然に固まってしまいました。肩こった〜(笑)

2003年10月21日

あのコラボレーション再び!

坂本龍一+David Sylvianの久々のコラボレーション作品『WORLD CITIZEN』がリリースされた。おっと、またいきなりなんて思ったが、どうやらJ-WAVE15周年記念テーマソングらしい。勿論ラヂオではよく流れている。詳しくは坂本龍一のサイトや、こんなとこでどうぞ。

この二人、雑誌の企画で顔を合わせた事が切っ掛けで親交が始まったという。それ以降、それぞれの活動では、事ある毎に絡んでいるのである。とりわけ二人のコラボ作品は素晴らしいと思う。

しかし二人のアーカイヴスを辿ってみると、純粋なコラボ作品てそう多くないのですね。漏れてるものがあるかもしれないけど、だいたいこんな一連でしょうか。

『Taking Islands in Africa』 1980
JAPANの4thアルバム「Gentlemen Take Polaroids」に収録されている初コラボ作品。坂本作曲/David作詞。スタジオが偶然隣だったので“折角だから”やってみたらしい。

『Bamboo Houses/Bamboo Music』 1982
両A面でリリースされたシングル。いずれも両者が絡んでる意味合いが濃い作品。何となくJAPAN+Y.M.O.の感じもあるが洗練されたクオリティだと思う。とてもカッコイイです。ただ「〜Houses」における坂本のリーディングはちと辛いとこか?それにつけても、この頃のDavidの声には痺れるな〜。

『Forbidden Colors“禁じられた色彩”』 1983
これは言わずと知れた映画「戦場のメリークリスマス」のテーマにDavidが歌をのせたもの。いくつかヴァージョンがあるが、どれもいいと思う。これはいつ聴いても泣けます。悪い事出来なくなりますよ。

『Tainai kaiki 2』 1992
坂本のアルバム「Heartbeat」に収録されてる「体内回帰」に歌をのせたもの。日本ではシングルのみのリリース。逆輸入の洋盤「Heartbeat」にはこっちが収録されている。これは神聖な気持ちになりますね。

『Cloud #9』 1992
洋盤の「Heartbeat」にしか収録されてないちょっとレアな曲。これ滅茶滅茶カッコイイです!シブいです!なんか凄いです!でも今は捜すの大変かな?

『ZERO LANDMINE』 2001
TBS50周年特別記念番組「地雷ZEROキャンペーン」のテーマソング。“N.M.L.(No More Landmine)”名義で多彩なアーティストを迎えての大作だった。でも、Davidが歌うだけで、充分だったと、思って、しまう、のでしたが…。


そしてこの『WORLD CITIZEN』。なんかオーバープロデュース気味な感じもするけど、なんだかんだいって曲自体はいいですよ♪それよりも気になるのは、あの細野晴臣&高橋幸宏の“スケッチショー”がサウンド面で参加という事。つまりY.M.O.+David Sylvianということじゃん!これにやや外連を感じてしまうのはぼくだけでしょうか?あと特典付きというので何かと思ったらステッカーでした。なんだかサッカーの応援グッズみたいで微妙…でもちょっと嬉しい(苦笑)

しかし、David Sylvianの声ってストイックでいいな〜。こういう声になる“予定”だったんだけどな〜(^^;) 確か今月は彼のソロアルバムもリリースされるらしいですよ。早く聴きたいな〜♪

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2003年10月20日

音楽を人に聴いてもらうということ

渋谷のAPIAで琉ライブ2回目。

ここは弾き語り系では老舗のお店らしく、内装も凝っててムード満点。出演されてる方々も色が濃いようで…

僕は今日の3組の出演者を見て聴いて、弾き語りなど個人的なスタイルでの「客観性」と「個性」「演奏力」について考えていた。その答えはまだでないけれど、今夜のひとときが楽しかったことは書きとめておかなければ!

※打上げにて琉さんとピアノ遊佐君と共に

2003年10月19日

そんな骨董市

20031019_03.jpg上野公園は不忍池、そこでおなじみの「骨董市」を見に行った。お日柄も良く絶好のロケーション。骨董市ならずとも公園中大変な賑わいであった。といっても骨董市を狙って行ったわけではない。買い物ついでに立ち寄ったら、たまたまやっていただけなんですよ。此処で時々出くわすけど、実際どんなスケジュールでやってるのでしょうか?

さて、いざ物色すると結構没頭してしまう。一見ガラクタばかりなのだが、見る人によってモノの価値が安くも高くも付く。しかし値段がどうあれ、面白いものがたくさんあるので、全然飽きないのですよ。

客層も濃いめの方々がお出ましになられてますね…。中には文士よろしく着物姿も。骨董品と並ぶと如何にも昭和。そんなあやしい御仁に混じって、美大生らしきお姉さんもやたらカメラを物色。そういう貪欲な姿を見ると自分の学生時代を思い出します。いやいや微笑ましい光景です。

そこである一件の店に釘付けになる(店っていうのか?)。
古時計、ポータブル・プレイヤー、蛇腹式カメラ、黒電話、…etc etc。挙げたらきりが無いけど、やっぱりどうしても目が行ってしまうのは、楽器やらレコードやら。中でもレアなビザール・ギターがかわいい。メーカー不明ばかりだけど、以外といい値段付けられてるじゃん!そしてわけの分らないソウル系レコード。ジャケットのしつこい顔に笑うばかりであった。聴いたらものすごーく良かったりして?!

20031019_02.jpg更に旧型の懐かしウォークマン多数。これ動くのでしょうか?今頃になって'80年代のくさいデザインがすごく良く見えたりする。ゴツっとして武骨な感じがシブい。そこに乗ってる、ぬる〜い配色も今となってはレトロ級だ(笑)

骨董市って見てると本当にきりが無いけど、本気で廻ったらかなり掘り出し物があるかもしれない。反面、その場の勢いで買ってあとで困惑なんて事も?いや、こういうのは通りすがりに見るから楽しいのかもしれないな。期待して行くとその期待を越える事は少ないんだよね〜。


それにしても、上野公園も不思議なパフォーマンスが多いですね。何とも説明し難いけど、たまにはいいかもしれませぬ(^^;)

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2003年10月18日

久々の

今日は久しぶりに通常のリハでした!ミーティングはカプチーノでござんす。

骨折・パゴリンとイベント(?)続きだったせいですっかり足踏み状態だったレコーディングもやっと再開。先日、Ladybirdsのクドゥからの一言「創也さん…いつまで録ってるんですかっ!」の一言で僕はバッサリ切られました。重症です。

2003年10月15日

岡村復活!

7年ぶりに帰ってきた「岡村靖幸」大先生のライブに行ってきましたっ!!!もー最高です!!生靖幸です!目の前で歌ってます!びしょぬれでいぃ〜じゅなぃ♪手ほつないで歩きたい〜ひぃ〜♪…おっとすいません興奮冷めやらぬです。

お台場のZepp Tokyoで行われたんだけど、会場は超・満員。始まる前から熱気でみんな汗だく。20分押しでさんざんじらされた僕らは、1曲目のイントロが鳴った瞬間ブチ切れて、みんな歌いまくり踊りまくりで、会場はでっかいディスコさながらの様相。全然知らない人たちと同じ歌を唄い、同じところでハネて「フォー!」とか叫ぶのって奇妙な連帯感生みますねぇ(笑)大好きな「ステップ↑UP」のイントロが来たときは興奮のあまり「うごぉぇっ!」とか声にならない声を出してしまいました。周りでも感極まって「ヤヅユギー!」「モキャー!」などの奇声が。わかる、わかるよ。みんな彼を待っていたんだね…(T_T)

7年飽きずに待ってた僕らもすごいけど、なにより7年前の「古さ」をまったく感じさせない(ファンの贔屓目もあるけどね)彼の楽曲に脱毛!じゃなくて脱帽!色々あるなかで、またこうやって音楽界に戻ってきてくれた岡村ちゃんに感謝。昔よりカナーリたくましくなられたボディを軽々と動かして、恒例の「ヘンなダンス」もやってくれたし(笑)いやぁ僕も負けられねーって。あぁ楽しかった。

でも…今回一緒に行くヤツがつかまらなくて一人でいってしまった。ライブは楽しかったけど、その興奮を伝え合う相方がいないってすっごくマヌケ!
もう帰り道は寂しくて…(;_;)今度は誰か一緒に行って!お願い!

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2003年10月14日

今週はライブづくしなり〜

20031015_01.jpg昨日、パゴダのリンクで偶然みつけた「琉-RYU-」さんのライブにやっと行けることになった。昼間、突然の豪雨&激烈快晴にビビりながら向かうは、もうすでに別宅と化した秋葉原パゴダ。毎度お世話になっております。今日は客です。

やっと生で聴くことが出来た琉さんは本当に良い歌い手!声がよく通って聴いていて気持ちがいい。石垣島出身の彼はバンドに三味線も取り入れたりしてますが、逆に沖縄っぽくない曲の方が先入観がなく印象に残ったな。
あぁでもこういう音楽は本当に好きだ。至福のひと時でした。

琉さんの前に出演した「ジェリービーンズ」も良かった!BBSにも書いたけど、こっちは表現力のある女性Voとテンションコード使いまくりでリズムが気持ちいいGのデュオ。なにより楽しそうに歌い弾く姿をみているとこっちまで嬉しくなってしまう。

この日は琉さんの打ち上げに紛れ込んでしまいました(^^)あー呑んだ!
翌日はちょっぺり二日酔い…

2003年10月13日

秋深し、ハロウィン近し

20031013.jpg10/11、一大イベント「パ五輪2003」も無事終わり、ほっとしています。御来場の皆々様には本当に感謝しております。勿論出演バンドにスタッフの方々も、色々とお疲れ様でした。あの大騒ぎで未だに疲れを引きずってるようですが…!

「パ五輪2003」の模様は各バンドのサイトやパ五輪オフィシャル・サイトにて徐々にアップしていきますので楽しみにしていて下さいな♪しかしあの資料の山を纏めるのは大変ですね。管理人さんに頭が上がりませんわ。


さて、そして次の事を考えてる間に秋も深まってまいりました。この週末で、また一段と端境期の天候に被われてましたね。今日のいきなりの豪雨、びっくりしたさ〜。

この時期になると、街にはハロウィンの飾り付けがちらほら目に入ります。これって結構かわいいけど、日本ではまだまだ馴染みが薄いイベントですよね。ぼくもそれ程詳しい訳ではないし、毎年気が付けばって程度。でもあのカボチャを見ると、何となく触れたくなるような魅力を感じます。いやいや、ホントかわいい。

ハロウィンが日本にイマイチ定着しないのは何故かな?
でも考えてみれば、クリスマスだって、日本では履き違えて無理矢理盛上がってる感は否めない。結局それが日本なのでしょうか。それでも楽しめるイベントが多いのはいい事ですね。

で、このハロウィン。検索して色々見てみるとなかなか面白いですよ。何より夢があるよね。分り易いのではこんなのありました。

そうだ!PAGODAとかでハロウィン・パーティー企画なんてどうだ?!(笑)

2003年10月10日

携帯からも

記事が投稿できるようになっただよ。写真も送れるのだね。

これでいっつも流浪している、ボヘミアン・ドラム上原君からの投稿が増えるかも…なんてのは夢のまた夢?リハ帰りの終電間際の都営新宿線 岩本町駅は寂れた空気が漂っております。携帯カメラでパチリといってみました。

2003年10月07日

流星夜

Public Pure Pieces(略してP.P.P)のヴォーカリスト・イシヤマ君の初ソロ・アコースティックライブを堪能しにPAGODAに出向く。

僕らもつい先日、コングロのアコースティック新編成「コンデュオ」をやったばかりだった。普段バンドでやっている曲を「アコースティック用のミニマムな構成に再構築し直す」という作業が、その曲の本質をあぶりだすような楽しい作業だったので、彼がが自分の曲を曲をどんな風にソロにアレンジするのか楽しみだった。

ステージの上にはイスとマイク、そして返しのモニターが3台!(笑)今夜のPAGODAはいつもと雰囲気まで違い、客席にはテーブルも出てちょっとした場末のスナック…の、ようなムード。じっくり腰をすえて酒をなめつつ音楽を聴きたい感じ。

知った顔ぶれの中で気さくに始ったステージだったが、いざギターがひと鳴りすると、ガーっと彼の世界へ連れ込まれてしまった。声が近い、生のノイズ、そして感情をなぞるように間合いをとるギター。爆音のバンドの音ではなし得ない音場に、しこたまパンチをくらって帰ってきました。大満足。

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2003年10月06日

アウトレットはいかが?

皆様は“アウトレット”なんて御利用してるでしょうか?
これは簡単に言えば、正規商品のサンプルアウトやデッドストックからなる、ディスカウント・ショップみたいなもの。一応ブランド品やインポートもあったりするので、おしなべて遜色ない商品郡が並ぶ。それがプロパー価格より常に30〜50%、モノによっては70〜80%だったりする。これははっきり言ってお得だ。

20031007_02.jpgもちろん古着屋もカワイイものがたくさんあって非常に良い。でもそれに加えて、今風のものを格安でゲットするならアウトレットもかなり使える。これらを合わせて色々着廻すのは楽しいのではないでしょうか。やっぱり服は安くなくちゃ。

で、ぼくがたまに行くアウトレット・パークは、海浜幕張駅に隣接する「ガーデンウォーク幕張」。此処はローカルなんだけど、それなりの品揃え。当然レディスが大半を占めるが、それに関係なく見て廻るだけでも面白い。

ひとつ難点があるとすれば、それはやはりサイズ。どれも格安だが、時々これで諦める場合がある。これは早いもの勝ちなので仕方ない。しかしあれだけ商品が並んでいるのだから、何かは見付かりますよね。そしてそれを見付ける一苦労が、また楽しみでもあるわけですよ。

話しによると、毎週木曜に新商品が入荷されるらしく(夢かもしれない)、並んで買いに来る方々も居るらしいですよ。ユナイ●ッド・アローズやシッ●スがあるくらいだからそれも頷けますね。

ついこの間行った時は祭日だったので、案の定ごった返してました。ゲットしてきたのは…?!ま、衣替えの秋ですから(笑)あとそこのレストランはなかなかライトで◯です。もちろん晴天にお勧め。それにしてもペット連れが多いのは何故でしょうか?しかも高級なワンちゃんばかり!


20031007_01.jpgところでこのアウトレット・パーク。余談ですが、諸外国のそれは日本のとは比べものにならないくらい規模が大きい。そっちが本場だしね。過去にN.Yに訪れた際、ニュージャージーの「ウッドベリー・コモン・アウトレット」って処に立ち寄った事があります。その凄まじい広さと品数にはマジで驚嘆しました。もう何を買えばいいのか判らなくなってしまいました。あれはひとつの町みたいなもんです。でも地元アメリカンはジャージやアンダーウェアばかりを物色。ブランドもの土産に夢中なのはやはり日本人ばかりだったな〜。やれやれ。


ま、とりあえず、楽しいショッピングはまず近場のこのへんからどうぞ。
「ガーデンウォーク幕張」http://www.gardenwalk-outlet.com/
「ラ・フェット多摩 南大沢」http://www.lafete-outlet.com/index2.html
「横浜ベイサイドマリーナ」http://www.bayside-outlet.com/

2003年10月04日

ビバ中野!

今日は中野でさんざん呑んだ暮れ。

20031005.jpgバンティーズの面々から「中野に80年代の曲がかかり続ける呑み屋があるのでぜひ行こう」と誘われたのが始まりで、中野駅の改札で集まってみれば、やって来る来るBIG PINKだのJack'n Boxだの…バンドマンがすらり勢ぞろい。その他にも集まったり結局10名以上!

狭い店内に響き渡る80年代の軽いドラムの音。やはり心の奥底にこの年代の音楽は染み込んでいるわけで…自然と血圧も上がるってもんです。最後の方では隣のテーブルのオサーン達も巻き込んで(巻き込まれて?)踊るわ歌うわで大騒ぎ。Jack'nのホリオっちとリュウちゃん、そしてBOYCOTT DEMOCRACYのノグチくんの「奇妙なおどり」には一同腹かかえさせていただきました。

しっぽりと呑んでいた他大勢の皆様、ごめんなさい(^^)>

2003年10月03日

ぶらり

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今日、会社が休みだった。なんでも“スポーツの日”とか言ってますが、つまるところ、役員のおっさんどものゴルフ大会。この忙しい時期に呑気で呆れてしまうが、平日に休めるのは得した気分ではある。

さてこの休日、ぼくはのんびり過ごす事に。買い物とか映画とかそんなんじゃなく、単なる散歩をしようかなと。で、たまにはと思い、バスを乗り継いで葛西臨海公園へ足を伸ばしてみた。

思えばバスってあまり使う事がないので、時間に追われず、路線図を見ながら乗り継いで行くのは新鮮ですね。差し詰め、バスで巡る「ぶらり途中下車の旅」。ちと違うかな?

葛西臨海公園はぼくのウチから距離的には近いんだけど、どうも交通の便が悪い。電車で行くとやたら遠回りになってしまう。直線で結ぶとあっという間なのにね。だからこんな時は車があると重宝するのだが、なんつったってぼくは運転手付きでないとドライヴは実現しないのです。勿論免許はあります!しかもゴールド!ぷぷぷ。 v(^^;)

そしていざ着いてみると、平日なのに以外と人が多いじゃないすか。遠足の子供達やアジア人観光客の団体、当然ファミリーやカップル。しかしなんでスーツ姿の人がぶらついてるのでしょうか?営業ノルマが達成出来なくて黄昏れてるのか、それとも単なる休憩か?

20031004_03.jpgぼくは指して目的があるわけじゃないので、文字通り本当にぶらぶらしていた。葛西臨海公園といえば例の水族館だが、今日はあえて遠慮した。そしてなるべく人が集まらない芝生で昼寝をしてみたり。これがやってみると結構気持ちいいんですよ。天気の良い日でなければ出来ない事。遠くから聞こえてくる遠足の子供の遊ぶ声も、以外と悪くはなかったです。普段だったら“うるしゃ〜い”と拗ねてしまうぼくだが、こんな時は平和な感じがしますね。

更に人工浜の先端まで行き、淡く光る海がキレイ…なんて思ってると、目に入るすごいものが…。ギャー!こ、こんなとこで下着姿のおばさまが日光浴だなんて!一瞬太り過ぎたタマちゃんかと思いました!嗚呼(>_<)

あとはコスモス畑をうろついたり、あの巨大観覧車に乗ってみたり……。なんかよく考えてみたら書く程の事何も無いんじゃないか?!いやいや、そういう日だから。

まぁしかし、あの巨大観覧車に乗れたのはラッキーかな。休日だったらものすごい行列で、時には2時間待ちらしいですよ。プライスは\700で所要時間は17分。眺めは確かに絶景。でもぼくは軽い高所恐怖症なので、真下をみたらちょっと鳥肌が立ちました!それにしてこの観覧車、台風やら地盤沈下やらで、いつか倒れたりしないかと気になるところです?!

晴れた秋の空と海はいいですね。
今度は水上バスで浅草まで漂ってみようかな〜。

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あ、そういえば、帰りがけにまたもやSOUYAのドッペルゲンガーと出くわしました!ソフトクリームを舐めながら家族連れ。「そうだったのか…」と一瞬秋風に吹かれました。最近、各所に増殖してるようですが…!


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2003年10月02日

金木犀でノックアウト

金木犀が香ってますね〜良い頃です。

僕の仕事場のある東高円寺には金木犀が多く植わっているのか、地下鉄の階段を上がるとすぐに香ってきます。街全体がなんとなく良い香りってのはいいですね〜心も弾む!

最近はカラリと晴れていて、さらに気持ちよさを後押し。仕事場の屋上に出ると右眼に中野、左眼に高円寺を見渡す広々とした景色が見えます。これで強めの風など吹いていたら、下々の街並みに向かって「はっはっはっは!ひざまずけ!!命乞いをしろ!!」とか「見ろ!人々がゴミのようだ!」などと叫んでしまうラピュタな妄想にもかられます。

スミレエンのなつみちゃんも先日のライブで「金木犀の香りをかぐと、切ない気持ちになるのです…」と言ってましたが、やはり香りは悲喜交々思い出させるアイテムのようです。

僕が小学生の頃住んでいたアパートの前に金木犀の木があったので、この香りをかぐと当時のことがあふれてくるなあ。田舎だった川崎の街並み…部屋締め切ってラリラリになりながら作ったガンプラ(でも未完成)…生まれて初めて見たカエルの卵をぶつけられたオロソシイ思い出…(T_T)

爽やかサワデーのキンモクセイの香りでも同じように思い出してしまうのでコワイっす。

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2003年10月01日

試運転開始!

コングロの多事論争が新しくなりました〜
実は、コレ今をときめく「blog」のシステムを使ってます。とはいっても機能を絞ってほとんど日記としてしか使いませんが。

でもコレにすることで記事の投稿、修正がとてもラクなんす。今までは投稿はみんなで出来たんだけど、修正やら画像加工やらは僕がひとりでやってたのよ〜(涙)
なのに…なのに某王子様は誤字脱字、言い回しに厳しいお方で、嵐のような修正依頼が…おぼっちゃま!爺のおいぼれたボディには少々こたえます!と、いうことでセルフサービス化してみました。

これによって、果たして僕の仕事が減るのか増えるのか…??微妙だ(^^;)

追記:
新装開店を記念して、おなじみ秋葉原の昔の姿など(こういうの大好物!)

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