« 2003年12月 | メイン | 2004年02月 »

2004年01月31日

病み上りはちょいセレブで?

風邪も漸く回復し、休日をちょっと利用して、仕事絡みのリサーチに赴く。

20040131akasaka.jpg目的は、ドルチェ&ガッバーナルイ・ヴィトンのそれぞれのショップを覗いて、シーズン立上がりのコレクションをチェックする事。勿論、ハナっから買い物する気はないので、店内には余計入りずらかったけど、ここはハッタリで堂々と。(^^ゞ

まずはドル・ガバ。紀尾井町の、ホテル・ニューオータニ1Fのテナントとして、いくつかのショップと並んでいる。此処のドル・ガバは他店よりも品揃えが良いので、見応えがあります。コレクション通りの商品がビシッとディスプレイされてて、“あ〜これこれ!”なんて思わずミーハー心。それにしてもカッコイイ。ミュージシャンやアクターが御用達にするのも解りますね。確か例の“シ○ジョウ”が最近よく身に付けてるのもドル・ガバ。でも彼の場合は、ただ着てるだけでセンスは…ね。おまけに、○西方面のお方や、ヤ○ザなお方は、何故にこのブランドを支持するのでしょうか…?

ところで、この赤坂、紀尾井坂周辺は、オフィス街ではあるけどロケーション良好です。余談ですが、紀尾井坂といえば、あの大久保利通が暗殺された場所でもあります。そんな事考えながら歩くと、感慨深いものがありますね。

20040131louis.jpgそしてヴィトンは、これも品揃えの良い六本木ヒルズのショップへ。これがまた入りずらいのね〜。今日は休日の混み具合いに紛れて行けたけど、普段だったら、まず警備員の目をこちらから伺ってしまいそう。でもディスプレイや店内の雰囲気は、やっぱり他店より良いですね。村上隆を起用するなんて、マーク・ジェイコブス(ヴィトン現デザイナー)はアホかと思ったけど、コレクションはどれもお上品。流石おフランス?あれ、でも彼はN.Y出身でしたね。

しかしぼくは、ヴィトンがどうというより、六本木ヒルズ自体が初めて。案の定、セレブを気取った、とっぽいお姉様やおばちゃまが、ブルジョワ犬連れて、ブランドもんを物色してますよ。よく雑誌とかで特集されてる“ヴィクトリア・べッカムになるための…”装いそのま〜んまの方も!ちょっとコワイ世界です(笑)

ともあれ、六本木ヒルズ。いきなり来たもんだから、何処へ入っていいのか分らず、意味もなくうろついてしまいました。でも、それはぼくだけではなく、結構からまわりしてる来場者も多かったかも。単に見に来ただけで、消費されてない感じ?採算取れてるんでしょうか?森タワー下のアリーナに人が溜まってるのと、テレビ朝日だけが妙に賑わってました。そこはやはりドラえもん(クリックすると拡大→)効果!ぼくも思わず一緒にパチリ(笑)お土産も買いそうになってしまった…。

結局、セレブというより思いのほか庶民的じゃん、六本木ヒルズ。散歩にいいかなと思いきや、ビル風は冷たいし、坂ばかりだし、セレブも大変なんですね〜(苦笑)
しかし、中途半端に立ち寄っちゃったから、またちゃんと遊びに行ってみようかな。風邪治って良かった〜(^^;

20040131.jpg

2004年01月29日

見てしまいました。

東京国際フォーラムで開催されてる「人体の不思議展」を漸く観た。

20040129.jpgぼくはタカをくくっていた。会期が2/1まで延長になったので、もう空き空きだろうと。更にはアフター6を狙って来たわけだから、余裕で観れるだろうと。しかし甘かった。会期延長したからこそ、そして最終日近くの週末だからこそ、会場はチョーーー混み混みでありました。こんな寒空のもと、会場外に並んでたら、また風邪がぶりかえすじゃありませんか。いやいや、参りました。

いざ、会場に入ってみれば、こりゃまたすごい。撮影…?!もままならない(←いいのか?)。初めはどうやって観ようかと思ったけど、以外と混雑の波に、慣れてしまうものなのね〜。わりとそれなりの流れみたいなものがあって、見えなくて駄々をこねる程ではありませんでした。そして、人体の本物の標本にも、次第に慣れてしまうものなんですね。今まで恐くて躊躇してたけど、どうせ混雑するなら、もっと早く行けばよかったじゃないか。
とにかく、慣れというのはおそろしいですね〜。終いには、観ていくに連れて、そのシュールな状況に吹き出すくらいでした。(^^ゞ

ともあれ、この企画、観ておいて良かったです。色んな意味で。
そして、何を置いても、まずは健康第一。身体は大事にしましょうね。

2004年01月28日

ヨコハマタソガレ

またひとつ、思い出の地が失われてしまうのだ…

コングロマリットの鉄道マニア・廃線廃駅たそがれ部門「妄想鉄課」Bass SOUYAですこんにちは!ちなみにDrum Uetchは旅専門の「乗り鉄課」。Guitar ODAKAはカタギの真人間様。

20040128takashimacho.jpg来る2004年1月30日の終電をもって、東急東横線の「高島町駅(写真右)」「桜木町駅」両駅が営業終了となります。これは2月1日から開通する横浜高速鉄道株式会社の「みなとみらい線」が、東急と相互乗り入れすることになり、東急横浜駅が地下化してしまうため、地上駅であるこの2つの駅が廃止となってしまうのです…もう、涙、涙(T-T)

僕にとってこの「桜木町駅」は、予備校から大学4年間の波乱に満ちた僕のウラ生活を支えた、ヒジョーに思い深い場所。

桜木町駅は東急東横線の終点にあたり、渋谷からガタゴトと揺られて横浜をすぎると突然目の前にランドマークタワーの雄姿が!そして観覧車!海がすぐ近くまで来ていて運河には「だるま船」が。桜木町駅はそんな「港町・ヨコハマにきたんだ!」というワクワク感を抱かずにはいられない、みなとみらい横浜の玄関口でした。

20040128yes89.jpgその昔、「横浜博覧会1989」が開催されたとき僕は高校生(体重:58kg)。当時の友人達と一緒にアフォみたいにはしゃぎながら何度も遊びに訪れた桜木町。そして美術予備校時代(体重:9●kg)課外授業として桜木町駅から程近い野毛山動物園に毎日出向き、1週間かけて象の模刻(塑像)を作ったこともあった。象をよく観察するために、檻のすぐ脇に回転台を置いてタル木で骨組みを組んでデッサンしていたら、象の野郎がちょっかい出してくるんですよコイツが!鼻で何度も水かけられたりして…あ、コイツ完全に俺をなめていやがるな…よし!報復だ!と小さくまるめた粘土ぶつけ返して象と楽しく(?)戦争したこともスゥィートメモリー…

大学時代の後半は、桜木町の某店でバーテンまがいの仕事をしてたこともあり、ほんと毎晩のようにこの辺をうろうろしてました。そんな僕の「裏」青春の甘酸っぱいような苦いような時代を支えてくれた桜木町駅。またひとつ思い出の場所が消えちまうなんて!!まぁとにかくありがとう桜木町。まだJRの駅舎は残るぞ桜木町。ぴおシティはどうなったんだ桜木町。嗚呼、桜木町…

最終日の終電間際は、きっと強力なマニアさんたちが押しかけるんだろうな〜(^^;)

20040128kanban.jpg

2004年01月26日

“今年の風邪は…”←と、毎年言う台詞

そうなんです。ぼくも風邪ひいてるんです。これがまたしつこいのです。今季、ぼくの場合は咳がひどく、もう3週目に突入してしまいました。外出する度にぶりかえすので、ほとほと疲れます。世間ではトリインフルエンザなんてのが席巻してるので、まさか…!と、びびるじゃありませんか!病院行ったらレントゲンまで撮られる始末。でもそれを見るのってなんか新鮮!“ほほ〜、ぼくの肺はこんなふうに納まってるのか〜!”なんて、…感心してる場合じゃないんですけどね。(+_+;

しかし、そんな最中でも、色々あるんですよね。

20040126camera.jpgまず、携帯を機種変更しました。ぼくが携帯を手にしたのは随分遅くて、2001、7/1から。“携帯なんて…。”と言い続けながら、今回で3度目の機種変。今回はソニー・エリクソA5404S。やっぱりアンテナ無しの方が邪魔にならなくて◎です。そしてもう当たり前だけど、カメラ付きがこんなに面白いとは!まだ撮りまくってはいませんが、色々試したくなります。ま、つまり、なんだかんだと、携帯に翻弄されてるんですね。

そして勿論、リハもやってます。
20040126rond.jpg今年に入ってから、水道橋にあるNODEというスタジオも利用し始めました。此処は造りも良くてキレイ。何よりもリーズナブル!しかも友達バンドPOP RADIOのテリトリー!更に、その近所に、味わい深い、素敵な純喫茶も見付けました。その名も「ロンド」。ロンドって、交響曲やソナタの最終楽章で、反復される器楽曲のことを言うらしいですね。何となく、訪れる運命にあったように、思えてならない店名です。此処の軽食は如何にも喫茶店という感じでGOODです!…リハの話しじゃなくなっちゃったけど。

20040126mimic.jpg

ライヴもいくつか見に行きました。
年明け1発目のLADYBIRDSBAN☆T'SMIMIC、は、いずれも、とても楽しくて良かったです♪
打ち上げでは風邪を忘れるくらい、調子にのってしまいましたが…(^^;
そういえば、MIMICが演った渋谷PLUGムーディーなバーのようで、音的にも、アコースティック等のミニマムなスタイルも似合うかもしれませんね。此処はConDuoにも良いんじゃないか…と、ちらっと思ってみたり?!

20040126vest.jpgその他色々ありますが、ぼくの中で一番の出来事は、ニット・ヴェストを買った事。ぼくはセーターやニットを好まないので、今まで1着も持ってなかったのですよ。しかし、風邪があまりにも長引いてるために、些細な抵抗というわけで、考えた末、ニット系の購入に至りました。どうせ買うならと、一応こだわってみたんだけど、着慣れないものを着ると、恥ずかしいですよね。いや、そんな大袈裟な事じゃない…?
とりあえずモヘア混はふわふわしててカワイイですよ(笑)そして予想以上にあったけ〜!

それよりも何よりも、今年の風邪はしつこいので、皆様、くれぐれもお気を付けあそばせ。
…嗚呼、早く治してバリバリ弾きてぇ〜♪

2004年01月22日

かぜひいてまんねん→じゃ、読書。

流行に敏感(?)な僕らではありますが、いかんせん風邪はいけない。あぁいけない。こんな流行ならいらない。私、SOUYAは撃沈しております…今年の風邪は「腹」にきたですっ!どうやらODAKAも蝕まれているようですな。UETCHは大丈夫かな?

僕の場合、今回は風邪の諸症状に加えて、親知らずを抜いたあとの歯茎のところにドデかい口内炎ができてしまった…ううう、痛い。メシが喰えん…す、ストレス倍増…体調は思わしくないのに食欲はあるので、「食べたい⇔痛くて喰えない」を往復しております。こういうときに自分のもろさを実感しますね。口の中がちょいとチクチク痛くなっただけで、もう精神ボロボロ、仕事中もボエーとしてるしサイトの更新もままなら…いや、これは言い訳ですスミマセン。

しかし、こういう時は何かに熱中しちゃったほうが気が紛れますね。そこで最近は「吉村 昭」を一心不乱に熱読中。もうこれまた面白いのなんのって!!事の発端は、このサイトでもお馴染みキャラのコンストラクション・サカイ女史のお薦めからだったんだけど、この吉村氏の「データ分析・収集・史実に基づく歴史的面白さ&心地よいドラマ性」のあるドライな文章は、読み手を捕まえたら離しません。僕も先月読み始めてから…

摂氏160℃にもなる岩盤と闘いながらトンネルを切り開く男たちの実話「高熱隧道」、死んでしまった少女の視点で、自分の身体が解剖されていく様と人間模様を繊細に綴った「少女架刑」&「透明標本」、戦時中突発的に起こる「敵なき爆沈」は日本軍内部の犯行だった!?「陸奥爆沈」、世界が驚いた能力を備えた国産戦闘機の一生を辿る「零式戦闘機」、戦争そのものも具現化したような怪物戦艦・武蔵を描く「戦艦武蔵」と、一気に読んでしまった。現在は、集団自殺を図る飽食の少年少女を描いた「星への旅」を読んでます。おぉ、なんか奥付の宣伝文句みたいだな(笑)

吉村作品は、一度読み出すと止められなくなり、いわゆるチェーンリーディング状態に陥りますよ。それくらい面白いので、まだの方はぜひぜひご一読を。プロジェクトX系がお好きなら「高熱隧道」はとおっても楽しめると思います。もうプロジェクトXが手ぬるく見えること間違いナシ。合言葉は「泡雪崩」ぜひぜひぜひ!

こうやってると、一時でも口内炎の辛さを忘れられるんだけどなぁ…みなさんのとっておきの口内炎対処法がありましたらご教授ください。BBSにでも殴り書いてやってくださいまし!よろひく!(イタタタ)

<添付資料>
こっこれが「日電歩道」ですよっ!!!
クリックするとオソロシイ風景になります(詳しくは高熱隧道をお読みください)

20040122.jpg

※高田俊定氏の「大山憂撮会」よりお借りしました

2004年01月12日

恵比寿で休日を

久々に恵比寿なんぞへ出掛けてみた。
目的は、まず、映画「10 MINUTES OLDER 」を観ること。

この映画、はっきり言って面白いです。15人の監督が、同じ経費で、それぞれ10分間の映画を創るというもの。“人生のメビウス”“イデアの森”とのテーマに分かれた2本立てのオムニバス。ただし両タイトルとも上映スケジュールと劇場が異なります。これは続けざまに本当の2本立てで上映して欲しかったが、儲けようとして完全に分けてるんでしょうね〜。小憎らしいね〜!

で、恵比寿ガーデンシネマで上映してるのは“人生のメビウス”。7監督の作品郡で、どれも面白かった。アキ・カウリスマキの「結婚は10分間で決める」は笑いが止まらない。ビクトル・エリセの「ライフライン」は名作「ミツバチのささやき」にも通ずるタイム感が心地良い。ヴィム・ヴェンダースジム・ジャームッシュスパイク・リー等の作品は“相変わらず”という感じのオチで、思わずニヤリとしてしまう。

いずれも、ある瞬間を“生きる”という事がテーマになってるものの、淡々と描いてるところがかえってリアリティを誘う。自分の日常を考えながら観ると、身の周りの現実も、ちょっと笑い飛ばせる気分になれるかもしれないですね。

そしてもうひとつの“イデアの森”も勿論観に行く予定です。こちらは「ラストエンペラー」のベルナルド・ベルトリッチ、「ブリキの太鼓」のフォルカー・シュレンドルフ、「勝手にしやがれ」のジャン=リュック・ゴダール等の作品が揃ってるので、見逃すわけにはいかない

ともあれ、この二つの「10 MINUTES OLDER 」、推奨します!


更についでと言っては何ですが、東京都写真美術館にも立ち寄ってみることに。此処でも、以前から気になっていた、セバスチャン・サルガドの写真展「ESSAYS」を観る。

総じて良い写真展だったけど、先刻の映画に比べれば、こっちは本当の現実。戦争、飢餓、貧困、労働者…写真家って結構こういう題材を捉える事多いですよね?!気分的に一杯々々になってしまったけど、記録として観ておいた方がいいなと思うことにしました…(^^;


あとは恵比寿界隈を散歩してみましたが、ここら辺はもっとゆっくりと探索してみたい街ですね。それにしてもブルジョワなワンちゃん達の多い事!

20040112.jpg

2004年01月10日

リペア

年末に音が出なくなってしまった我が愛すべきベース「Sterling」ちゃんを、リペアの工房にもっていく。

実は楽器をリペアに出すのは初めて。今まで、正直楽器に対してそんなに興味が持てないでいた僕ではありますが(ダメじゃん自分)このSterlingを買った時から、やっと自分の出したいな〜という音のなんとなくの印象が固まってきた。なのでこいつに対する愛着もひとしおで、音が出なくなってしまった時の寂しさたるや、なんかもう泣きそうなくらいでしたホントに。普段元気にしていたペットが急に死んでしまったような…なんかそのくらいの感情移入っぷりでした。自分でもちょいとびっくり。

Guitar ODAKAから、入谷にあるおすすめのリペア工房を紹介してもらっていたんだけど、時間的なタイミングが合わなかったので仕方なくYahoo!で検索。すると原宿にある松下工房というリペアショップを発見。サイトを見たらよさそうだったので早速行ってきました。

20040110_02.jpgモダンなビルの奥まったところに、隠れるようにして鎮座するその工房、入口に面した壁が前面ガラスになっていて、中でリペアマン達がせっせと作業しているのが見える。なんかすごいな〜。僕はあまり楽器のことに詳しいほうではないので、専門的な話になったらついていけるかな…と、ちょっと不安に思いながらドアをくぐると、とても柔らかい対応のリペアマン。僕の感覚的な話にもちゃんと耳を傾けてくれて、修理しなければならない個所や、こうしたほうが良い的なアドバイスをいただいた。

音が出なかったのは、電池ボックスの配線が劣化していたのが原因だったようで、これはボックスを交換すれば直るとのこと。ものはついでにと全体的なオーバーホールをお願いしてきちゃいました。新品で購入して4年、そこそこ弾いてきたのであちこちにガタがきているようですね。リペアマンの話を聞いていると、「あ〜ここは劣化してますね〜」とか「ここはまだ大丈夫ですが、将来的には弱ってくるかも…」など、病院の健康診断の結果を聞いているような感じで面白かったす(笑)

結局、電池ボックス交換、フレット擦り合せ、回路チェック、ジャックポッド交換、P.U調整諸々で入院は2週間、その間はPAGODAの肉感的店長・SHIDAXの激重ベース「肩ロース壱号(MusicMan Stingray)」を借りることに。がっ!コイツはめっちゃくちゃ重くて、SHIDAXはその重量で腰痛になったと言われる呪われた逸品。しかし重いだけに音がイイ!でも重たい!肩にヘンな痛みがっ!と、いうわけで最近のステージでの僕のステップが冴えないとするならば、それはきっとコイツのせいでしょう。ふははは。
Sterlingよ!早く全快して戻ってこ〜い!

20040110.jpg

2004年01月07日

2004、初リハにて。

20040107miyage.jpg年明け1発目のリハに入る。
それぞれ、忙しかったり、のんびりしたりの年末年始で、いまだに眠気がとれず、身体なまってる感じです。でも帰郷していたUETCHは、心無しかスキッとした顔つきしてるじゃありませんか。お土産もありがとさん(^^)

さて、メンバー3人円くなって“今年も宜しくお願いします”とキチンと挨拶。ただの仲良しグループではありませんよ。そしていざ音を出してみると、やっぱりその響きが何とも気持ち良いですね!これだよ、これ!この感じ!このバイブレーション!14日GOODMANの為のメニュウを考えながら、音を絡めてゆくと“今”の気分と'04コングロの音が見えてくる気がします。なんか手数増やしたくなっちゃうね。そう思ったら、そのままやってこうよ!みたいな空気。じゃぁ“やっちまう”方向でいきましょう♪

UETCHが挙げていた“原点回帰”的な感覚で、これからを占うべく曲を洗い直してみる。トリオになったばかりの頃、よくやっていた曲に触れてみると、コングロってこうだったな〜!と再確認。トリオになって3年、時期や気分によって色んな方向へはためいてみたけど、やっぱり何となく真髄ってのはあるんですよね。

そこで思い出すのが、あのジョルジオ・アルマーニ氏のお言葉。

“自分は1本のポール。
   旗は風向きによってはためくが、決してポールが動くことはない”

きゃ〜いいこと言うね、伊太利のマエストロは!確かにポール自体があちこち動いてはどうしようもない。ここんとこガッチリしとこうよ!みたいな。(なんかいい話ししようとしてない?…みたいな御指摘は御容赦下さい(苦笑)。)

ま、この例えがどのくらい当てはまるか定かではないけど、コングロとして、そういう基準値みたいなものが確認出来て、非常にスッキリした気分の初リハだったわけです。いやぁ〜、音楽って本当にいいもんですね♪

20040107kataru2.gif勿論、リハ後はお約束のS屋へ。“またかよ”と突っ込むのはもう野暮というもの(笑)コボ店長お運びみゆき様揃って懇意な御挨拶。嬉しいものです。「今年もどうぞ宜しくお願いします!よろこんで!」。はい、よろこんだ!

そこでミーティングという名の新年会
先刻述べましたが、トリオになって3年。つまりUETCH加入で早3年。いや、まだ3年という気もする。密度とその経緯のバランスって不思議です。そんな事も交えながら、時期毎にじっくり話しをするのは効果的。年末のメンバーだけの忘年会同様、非常に有意義な時間でした。
しかも例年に増してメンバーの眼の色違います。酔いじゃなくてね。猛烈に語るSOUYA。そして気付くとぼくも、それらしくいいことを、語ってたみたいです…だって、一応、リーダー、なもんで。(^^ゞ

それにしても、しっぽり突っつく鍋は美味しいな〜(笑)

20040107.jpg

2004年01月06日

太鼓打ち、里帰り、そして再び鳥取へ

20030106top.jpg

いつも年末年始は、一人旅に出かけるのだが、今年は、年末は故郷の四国徳島へ、そして正月は、2年ぶりに鳥取へ行ってみることにした。

徳島は、約10ヶ月ぶりである。だが、その10ヶ月で、所々ではあるが、街の様子は変化している。なんとなく、時代の流れを感じるものである。

20030106ramen.jpg徳島へ戻ったものだから、久しぶりに、徳島ラーメンを食べてみることにした。徳島中華そばを代表するお店、「中華そば いのたに」へ行ってみることに。カウンター席は、ほぼ埋まっている。やはり人気の店である。写真がその徳島中華そば。豚骨醤油ベースのこげ茶色のスープ、そして、いわゆるチャーシューではなく、煮込んだうす切りの豚肉がのっている(だから、チャーシューメンは、肉入りという言い方をする)。数年ぶりに食べる徳島ラーメン。豚骨醤油スープなのだが、僕が思っていたより醤油のしょっぱい味が強く感じた。ここ数年、横浜家系ラーメンや、村山ホープ軒の豚骨醤油味に慣れ親しんできたせいなのか、僕の味覚が変化してきているのかもしれない。

年が明け、1月1日、鳥取へ向けて出発する。牟岐線・高徳線・瀬戸大橋線・三陽本線・智頭急行線・因美線を経由するルートである。ここで面白い体験をした。ナント、一日にスイッチバック(列車の進行方向が逆になること)を3回も経験した。まず、1回目は、高松駅でなのだが、徳島から岡山への直通列車は高松駅でスイッチバックする。これは、以前から知っていた。隣の席の人に声を掛け、座席の向きも転換する。だが、ここからが未体験ゾーン。瀬戸大橋を渡る手前の宇多津駅で、高知方面からの列車と併結して、2回目のスイッチバック。驚きながら、座席の向きをまた変えようとしたが、後ろの席の若い女性が、座席をリクライニングした状態で爆睡している。リクライニングしている為、座席がぶつかってしまい、向きを変えることができない。起こすのも申し訳ないので、座席の向きはそのままに。岡山からは、鳥取への直通列車、特急スーパーいなばに乗ったのだが、途中の上郡駅から智頭急行線に入る。ここで3回目のスイッチバック。もう面倒くさいので座席の向きは変えなかった。

12:56、鳥取に到着。前回来た時は、小雨で、結構寒かったが、今回は天候も良く、気候も穏やかであった。すぐにバスに乗り、目的地、鳥取砂丘へ向かう。所要時間は約20分である。2度目の鳥取砂丘。やはり素晴らしい場所である。しかし、1時間も砂丘の中を歩き回っていると、なぜか頭がおかしくなってくる。「ヒャッホー!!!」と叫びたくなってしまうのである。

頭がおかしくなってきたところで、砂でできた断崖絶壁(写真・右:クリックすると拡大します)を登ってみることにした。高さにして、20〜30mぐらいあるのではなかろうか。しかもかなり急である。カップルなんかがキャッキャッ言いながら登っている。僕も挑戦してみたのだが、何せ二日酔い+睡眠不足。実は前日、地元の友人達とかなり飲んでいたのである。半分くらいきた所で息があがってしまい、膝も上がらなくなってきてしまった。しかも砂に足を取られてしまう。しかしこのままでは、下まで転がり落ちてしまうだけである。最後は両手も使い、ほとんど這いずるような格好で頂上までたどり着いた。死ぬかと思った、マジで。だが、この後、悲劇が待っているとは…。

一通り砂丘の中を歩き、さて駅まで戻ろうかと思い、砂丘の入口まで戻って来た時である。ふと腰に手をやると、鍵がない(自宅の)。
「すわ、砂丘の中で落としたか」そう思い、振り返ってみたが、目の前には、ただただ広い広い砂丘が広がっているだけ。愕然と立ち尽くすだけの僕なのであった。

しかし、鳥取に来ると、何故か、何かしら事件が起きる。前回は帰りの列車が大雪の中で立ち往生してしまうし。魔物が棲んでいるのかなあ、鳥取には。

翌日、鳥取市内の日乃丸温泉へ。温泉と言っても、町の銭湯といった雰囲気なのだが、お湯は、れっきとした地下から涌き出ている本物の温泉なのである。効能は、神経痛などいろいろ書いてあったが、僕が思うには、ここの温泉は、本当に体の芯から温まるお湯なのである。できれば、毎日でも入りたいぐらいである。

13:32、鳥取から特急スーパーはくと8号に乗り、帰路に就く。運転席からの風景が写し出されるモニターテレビを見ながら一句、

           冬銀河
              鉄路に響く
                   わがこころ

今年は、何か起こりそうな予感です。
(太鼓打ち)

2004年01月05日

2004、占ってみても?

まずは、遅ればせながら“明けましておめでとうございます”。

'03〜'04の年末年始は、例年になく、公私共に色々なことがありました。だからというわけではないけど、気分的にじっとしてられない年明けであります。ぼくはわりと出無精なのですが、億劫がらないのが自分でも不思議?!でも、世間的には、たいしたことは何もしてませんが。

某日、某寺へ、珍しく初詣なぞに行ってみました。もう何年も初詣なんて行ってないので、ちょっと照れくさかったけど、なかなか乙なもんでした。そして、ものすごく珍しく、“おみくじ”なんて引いてみました。な〜んとなく、今年の自分の行く末を占ってみたくなったんですね。

20040105.jpg所謂“おみくじ”と、生年月日に因る“今年の運勢”の2種類。こういう引き方って善いのか悪いのか判らないけど、総じて一喜一憂する程の内容ではなく、緩やかな確認と納得とでも云いましょうか。それでも、結構当たってる部分があったりして、それはそれで満更でもなかったり。でも久々の“おみくじ”なだけに、些細な事を結構気にしちゃうんですよね〜。

さて、今年はどう行こうかな?これも珍しく漠然としてるんですよ、ぼくにしては。
勿論やりたいことはたくさんあって、ポジティヴには変わりないのです。でも、あまり役に立たない決まり事をつくりたくないような感じ?考えて、考えないようにしよう、みたいな感じ?おいおい、なんなんでしょうか?(^^ゞ

そして初夢。う〜ん、これはそれぞれ内緒にしておいた方が素敵ですよね(笑)
とりあえず2004、壊してゆこう。壊れてゆこう。そっとね…!

2004年01月04日

2004年 上原的キーワード

 原点回帰

 やっぱり、オレ流

 予感

 文句を言わない


                  行きますか(太鼓打ち)

2004年01月02日

スイッチ入りました!

新年早々、物欲のスイッチ入りました♪(スタートです)

まぁ紆余曲折はあるのですが、実は年末にやったConDuoのライブで、現在のメイン使用ベースであるMusicmanのSterling様がぶっこわれてしまったのである。詳細は後日発表のライブレポで詳しく書くとして、要するにメイン一本だけでは、今回のような突然のトラブルの際には心もとないな〜ということで、サブをそろそろ用意したいな〜なんて考え出したら、どうせ買うなら念願のアレをどうじゃろか…そろそろ僕もアレが弾いてみたいな…なんて妄想が膨らんできてしまいました。

そのアレとは…ワタスの支障、じゃない師匠のMark Kingも使っていたベース界の工芸品・ALEMBIC!!!
そーです。要するにミーハーなんですよ。でも自分の憧れの人と同じ楽器を使ってみてぇなぁという気持ちはわからんでもないじゃろ?しかしこのALEMBIC、正規販売店で購入しようとしますとですね、えーと、値段の位が多いような…えー、ひゃ、百万代はザラ!?

いやちょいまて、落ち着け自分。いくらなんでもこれはすごいぞ。憧れだけで買えるモンじゃない。大体、好きなだけでバンドに音があわんかったら意味ない!と、いうわけでこっそり楽器屋をまわって中古の出物がないか探し回ろうかなと思っております。

みなさんも(誰だよ)楽器屋でよさげなALEMBIC見つけたらこちらまで情報希望。よろしくよ!

20040102.jpg

2004年01月01日

明けました

2004年です!

20040101_02.jpgこの年末年始は、なんとも様々なコトが起こりました…(遠い目)しかも今朝方まで続いたカウントダウンライブも、いろんな意味で思い出深いものになりました(笑)

でも、出来は少々荒かったものの、10年ぶりに、結成当時のメンバーによる元祖コングロマリットが、ステージに立てたことは手前のことながらも素直に嬉しかったです。継続は力になるや否か?まさか10年前の僕らが、10年後まで音楽を続けていられるなどと思わなかったしなぁ…あれから10年、この先10年。

昨年を振り返ると、今まで以上に「選択」を迫られた年だったような気がします。仕事をしながら音楽を続けることのアレコレ、限られた時間と予算の中での苦悩、そしてバンドとしてのこれから。なによりも、良い音楽を作りたい!という思いは年々強まります。そして、今年はそれを具体的にどうして伝えてゆくか、ってコトですね。

僕自身は、コングロのメンバーとしての存在にプラスして、やはり僕は歌を唄うのが好きなんだと再認識しています。歌、いいよなぁ〜今まで色んな歌に色んな場面で救われ、励まされ、戒められ、与えられました。僕もそんなことが出来るようになりたいもんじゃ、と、やはりお年始のあいさつは真面目路線でいってみた次第でゴンス。

---

そうそう、まったくの余談ですが、最近写真趣味を復活しました。中学の頃から、親父から奪い取ったASAHI PENTAX ME Superを片手によく学校サボって写真撮りに放浪したりしてましたが、あるきっかけがあってその気持ちが復活してしまったのですじゃ…
んで、いまこのような写真サイトにはまっております。
TreckEarth.com
http://www.trekearth.com/members/souyas/photos/

ここでは僕は「souyas」という名前で写真を発表しております。たいそうなものを撮ってるわけではなく、本当に身の回りの風景なんですが、よかったら見てやってくださいましまし。

---

今年は、なんだか色々を動きのある年になりそうです。
コングロマリットも、ここでさらに活動の範囲を広くしてゆきたいと色々企てています。とりあえずは、年明け1発目の1/14秋葉原GOODMANで、現在進行形コングロを聴きにきてくださいっ!

今年も盛りだくさん、具だくさんでいくでー!どうぞよろしく!健康には気をつけよう!

20040101.jpg