東京逃避行

新橋で用事が終り、ふと時間がとれたので昼下がりの小旅行に出た。
といっても、ゆりかもめに適当に揺られて、思い立ったところで降りてみようという程度。新橋駅をすべるように走り出すと、眼下には再開発真っ只中の汐留地区が見える(ここの旧新橋停車場は必見)。まったくこの辺の変わりようにはビックリする。SFちっくなビル郡が林立して、ホントにブレードランナーのような風景になってきたな〜あとは車が空飛べたら完璧なのにな〜としみじみ。
なんとなく「お台場駅」で下車。平日の昼下がり、さすがに歩く人々の姿は少なめ。ショッピングモールをからかいながら無目的の時間は過ぎる。何をするでもなく、何を見るでもない。この果てしなくグレーな時間が、ちょっと心地よい今日この頃。それでもお腹は空くので、以前にも食べたことのあるハワイ料理のファーストフード屋でロコモコ(ハンバーグ丼)を食す。隣のテーブルの赤子が火がついたように泣いている。自己主張だよな〜
喧騒から離れて海岸へ。5月の夏日、強い風、じりじりと日差しが痛い。一足伸ばせばこんなに素敵な時間をつかまえることができる東京はやっぱり好きだ。東京湾の対岸には、さっきまで居た浜松町・新橋の街が広がる。あぁ、この日差しにどんどん脳が溶けてゆく…
帰り道は嗜好を変えて、水上バスで浜松町へ。夕暮れ前の水上バスは不思議な空気に包まれている。色んなカップル、家族連れ、そして僕のように一人でぼんやりとする人。強い海風に吹かれたくて船のデッキ席に上がる。まさに360°すべてが東京湾。脳の蒸発はさらに続く。台場砲台跡の狭い水道をくぐり、レインボーブリッジをくぐり、気が付けばもう浜松町。短い逃避行だったけど、僕の脳はすっかり干上がってしまいました。









ぼくははっきり言って歴史ものが好き。でも特に詳しくありません。「新選組」についても観念的。“そういう事実”があったと言う事に興味があるのかな。なんとなく、幕末から明治維新にかけての、日本の大変動の時代が面白いんです。果たして、文明開化がなければ、今のぼくもギターなんか弾いてなかったかもしれないし。
お土産売り場では「
六本木!と、いえばなんだかオトナの街!
この
もっとも、ハーブ・リッツがどうと言うより、その被写体になってる人物像や、“どこかで見た事ある”といった印象に、深いインパクトがあります。そういうネタで盛上がって貰えるなら、写真家としては本望かもしれませんよね?
一番の見所は、雷門から狭い仲見世を通り、浅草寺の本殿までの一直線の道行き!威勢の良い掛け声が仲見世の両側のお店からかかって煽りまくりだし、ハイテンションになってる担ぎ手たちはもうオソロシイことになってるし、こちらも一緒にテンションあがってきて最高!身体中が活性化します。
祭の〆はカレー!なぜか毎年カレー!なぜだカレー!
ちょっと出遅れた話題ですが、
まずは楽しみにしていた



