「SPIDERMAN 2 (2004)」と「スパイダーマン (1978)」
「スパイダーマン2」観ました。前作を凌ぐ面白さでした。内容てんこもりで大袈裟なつくり。よく出来てます。なんつーか、無駄な勇気が湧いてくるヒーロー映画です。(笑)

ぼくは子供の時から、何故か「スパイダーマン」が好き。アメコミ・ヒーローものの中では1、2を争うくらい?決してものすごーく強いわけでもないし、あの姿がカッコイイわけでもない。まして、「スパイダーマン」に扮する主人公は、実は至極冴えない。こういう設定って、後々のヒーローものの典型パターンになってますね。これが元祖かどうかは分からないけど。
しかし、妙に惹かれちゃうのは何故でしょうか?あのアクションって、ひょっとすると出来そうな感じがしちゃう。でもぜ〜ったい出来ない。そんなところかな?
…で、そこで思い出すのが、東映による日本版実写化の「スパイダーマン(1978)」。これ御存知でしょうか?CGなんて無い時代、生身のアクションが子供心を鷲掴みでした。その動きがまた無理をしていてカッコ悪い。しかしここが良い。この魅力こそが、今に至って重なってるのかもしれない(無理矢理)。
この日本版「スパイダーマン」、ストーリーは原作とはほぼ関係ないオリジナル(全41話もあったなんて)。妙なスポーツカーに乗り、レオパルドンという巨大変型ロボットまで出てくる。要するに所謂“戦隊ヒーロー番組”の先駆けでもあったらしい。そしてそれがなんとDVD化したらしいです!今でも憶えてるあの主題歌の冒頭♪ある意味、ちょっとこわいけど観てみたい。(おまけ)
そんなこんなで、日本とも妙な関わりのある(?)「スパイダーマン」。合わせて楽しんでみては如何でしょうか?劇場では等身大「スパイダーマン」が待ち構えてますよ〜!










