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2004年09月27日

まとめてかくなこのやろう?

ここ1〜2年、特に今年は、何故か琴線をくすぐるイベント多いです。エッセイでもちょこちょこレポってますが、書き遅れて溜まってるものもいくつかあります。出無精のぼくが、駆り立てられてしまう程の催しものって事は、企画してる側が、多分、ぼくらと世代が近いんじゃないかと思ったりします。

一番分り易いのは、なんといっても「ガンダム」や「スターウォーズ」でしょうか?あれって'77〜'80前半あたりでしょ。ってことは、ぼくらは丁度物心付いた面倒くさい子供の時分。そういう時に、心ときめかせてしまった衝撃を、夢を叶えるべく、そのまま大人になっちゃったりしてるんですよね。ぼく自身も御多分にもれず、その頃出逢ってしまった「Y M O」に端を発して、現在も音楽に身を投じてるわけです。

と、長い前置きになってしまいましたが(前置きだったのかよ!)、最近のあちこちの見聞録を、簡単に纏めさせて貰おうかという話しです。以前もそんなふうに纏めて書いた事あったよなぁ?(笑)とにかく強引にしたためさせて頂きます。


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『特別展・プロジェクトX 21』
8月末の事になってしまうんですが、この企画見ておいて良かったです。番組で紹介された開発品の数々にはかなり興奮。やっぱり、身近なウォークマンやVHS1号機には、特別思い入れを強く感じます。おまけに2足歩行ロボット・アシモ君のショウが結構可愛くて心躍りました。でも同時に怖いなという印象も。とてもよく出来てるだけに、あのロボットがもっと進化して、本格的に実用化された暁には、悪用されちゃう現実もあるなと。それこそ「ガンダム」のように兵器として扱われたらと思うと、背筋が寒くなったりしました。考えすぎでしょうか?
(7/25〜8/25・開催終了)

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『色の博物誌・黄-地の力&空の光』
目黒美術館で'92から行われていた、色についての博物誌。今回は最終回の「黄」。過去に行われた「赤」「白・黒」「緑」を見ておかなかったのは残念。でも色って面白いですよね。ひとくちに「黄」といっても色々な「黄」があるわけです。そして、云わば、ぼくらは色の中で生きてるんですね。それは光によって見えてるのですが、無限過ぎて、考えてると夜も眠れませんわ。
(7/17〜9/8・開催終了)

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『COLORS ファッションと色彩展 VIKTOR&ROLF&KCI』
六本木ヒルズの森美術館で開催されてる、色をテーマにしたファッション・アーカイヴ。先述の『色の博物誌』もそうなんですが、最近やたら"色"というものが注目されてるみたいです。
で、この「COLORS」は素晴らしいです。「黒」「マルチカラー」「青」「赤と黄」「白」、それぞれのブースに分かれて、それぞれの色に包まれます。ファッション云々は度外視して、単に見に行くだけでも刺激になります。明解、華麗、なんだかカッコイイ!ヒルズの夜景を見がてら、立ち寄ってみても?推奨します。
それにしても、ゲストキュレーターのヴィクター&ロルフって、双児じゃないのね〜。(笑)
(12/5まで開催)

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『STAR WARS・SCIENCE and ART』
これはだいぶ前になっちゃうけど、何も云う事はありませんね。とにかく、ワクワクするような企画でした。(3/20〜6/20・上野国立科学博物館にて開催終了)
どうやら福島まで巡回してたらしいですが、それも9/26 で終了したそうです。もうやらないのかな〜?

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『人体の不思議展』
またやるんですよね〜これ!なんでもグレードアップしてるとかなんとか?今回も見に行くべきかどうか?
(9/4〜'05 1/16 開催中)


そして、まだまだ色々あるのです。秋から年末へ向けて、フットワークが落ち着きません。
そしてまた聞こえてくる管理人様の声。“まとめてかくなこのやろう”
長々と失礼しました。(;^.^A

2004年09月20日

9月とえば…。

20040920-04.jpgそう、9月といえば思い出す、あの事件
そして先日封切られたあの映画『華氏911』。賛否両論だったり、パルムドール賞と国際批評家連盟賞ダブル受賞したり、何かと話題になってます。(オリジナル・サイト)

話題性だけが先行してるんじゃないの〜?と思いながら観てみると、案外面白い映画でした。いや、こういうプロテスト的作品を、軽々しく面白いなんて云っちゃいけないのかもしれない。でも、笑うとこ結構あるんですよ。嘲笑と云った方が無難かな?結局のところ、ブッシュのお茶目なプロパガンダにも感じちゃう。…おっと、あんまりこういう感想書いてると、何となく危険を感じますね。

20040920-02.jpgしかし、内容はともかく、ほほう〜と感心したのは、その編集。あれだけのネタを、リズム良く編集するのは、かなりセンス要るんじゃないかなあ。使ってる音楽もキャッチーなのね。
そして、その映像・音声の編集の妙で思い出すのは、御存知、かつてのクレアラシルのCM。外国人少年が「ダッカ〜ラ〜!」「シッカ〜モ〜!」と、接続詞の台詞をにこやかに繋げる、あのCM。ああいう編集結構大変なんですよ。でも最近はPCでささっと出来ちゃうのかな。この映画もデジカメとか使ってるだろうけど、いずれにしても編集命の映画だと思いました。

それ意外にとても印象に残った事。今やヤラセも国際化?!“監督、脚本:マイケル・ムーア/主演:ジョージ・W・ブッシュ”に苦笑。更に、マイケル・ムーアって、何となく、某ライヴハウスPA●ODAの店長に似てるんじゃないでしょうか…?!失礼!(笑)

皆様、とりあえずは、御覧頂いては如何だろうか?

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2004年09月12日

Coming Soon ?!

あいや〜、すっかり御無沙汰でした。なんか無駄に忙殺されてました。加えて個人的にも色々模索したり。このコーナーでウチの看板娘も記してますが、新曲を誂えて、微妙に奮闘しております。しかも、ちょっとした実験によってモチベーションが高まったりしてます。

その実験とは、実は、久々に、とある“ウェポン”を導入してみました。そして、それが何であるか?9/24のライヴで明らかになるか否か?それは永遠の謎です。
…なんじゃそりゃ?!

果たして、“Coming Soon”と云っていいものやら。
とりあえず、これ、使えるのかな〜???(;^_^A
2004091202.jpg

2004年09月06日

新曲への取り組みとその対策と傾向

じ、地震!!

と、久々に世間話であります。東海地震でしょうか。心配です。
みなさまお元気でしょうか??夏も過ぎ行き、体調など崩されてないでしょうか。このエッセイも滞りがちでしたので、世間話でもよかですか?

さてコングロもモソモソやってます。新曲仕込んでます。9/24のライブでお披露目…できるよねっ!?ねっ!?<自分への問いかけ
と、いうのは今度の新曲…テクニック的に結構難しいんです。僕はベース&歌というスタイルでずーっとやっておりますが、実は半分は「勢い」でやってる節がありまして、本人は意識しないでやってるんですよ。ありがたいことに。(そんなんじゃダメだという声が多数聴こえております…^^;)

で・す・が!!!

今度の新曲はマジで大変…手のリズムと歌のリズムの組み合わせが、なんかすっごいことになってますよ<作曲者ODAKA。最初デモを聴かされたときは「こやつは、僕がなんでもできるスーパーベーシストで素晴らしく愛くるしくセンス豊かで人柄もよく棄てられたネコタンを連れて帰り暖かいミルクをのませ暴れる親戚の子供にも仕方ないやつだなぁ!ハッハッハ!とオトナの余裕でやさしく対応できるような人間だと勘ちがいしてやしないか?」と本気で思いました。

そんなん無理っ!でも、やっちゃう!!

ということで、今僕は耳から血が出そうな勢いで自宅練習しております。さっき歌詞が届きました。リズムに乗れればなんとかいけるかもしれない。その成果は9/24で確認して欲しいな、ボクは。と、実にさりげなく次回ライブ(雷舞、と書きます)への誘いを交えつつ…

2004年09月04日

〜カセットの話(その2)〜

 「何かお探しですかあ?」
 「東芝の、SUGAR(シュガー)って言う商品名の…」
 「ああ、85年頃の、横長の。確か、原田知世がCMやってた。」
 「そう!それそれ!!」

何の会話だか、わかります?
 高円寺に、「TURBO SONIC」という、中古のラジカセ専門店がある(しかも、70・80年代のものがメイン)。そこでのやりとりである。
 今回は、僕が中学生時代に使っていたような、いわゆる当時の「ラジカセ」を探してみることに。
 この年代(80年代中期)のラジカセは、今では入手困難とういうのが現実。リサイクルショップでも、まず見かけることはない。インターネットオークションでも、めったに見かけない。いわゆるピュアオーディオ、つまり単体のアンプやスピーカー、カセットデッキ等といったものは、たとえ古いものであっても、オーディオ機器として大事に扱われているというのが事実(但し、ある一定以上のグレードのものに限定されるが)。

しかし、いわゆる「ラジカセ」というジャンルのものは、僕の予想では、おそらく生活家電のひとつとして扱われているのではないかと思う。壊れたら粗大ゴミとして捨てられてしまっているというのが現実なのであろう。それ故に、現存するものが少ないのではないかと考えられる。

この「TURBO SONIC」というお店、昨年4月にオープンしたばかり。店主のラジカセのコレクションが1000台を超えたのを機に、この店を始めることにしたらしい。来る客は、30〜40歳代の、いわゆるマニア≠ネ人達らしい(僕もその一人)。やはり、当時の懐かしいラジカセを追い求めてやってくるのであろう。

 今回購入することにしたのは、SANYO製の「おしゃれなテレコ、U4(ユーフォー)SF」である(カラーは白)。僕が探していた、東芝製ではなかったが、僕が中学生の頃まで使っていた、東芝SUGAR(RT-SF5)にスペックが酷似していたので、これにした(もちろんメタルテープ対応。そして、各種入出力系統がバッチリ装備されている)。
 「じゃあ、動作確認するんで、少々お待ち下さい。」
が、早送りのみ不具合。結局、再調整の為、商品引渡しは、1週間先に。
 でも、中古のラジカセ専門店なんて、ちょっと他にはないと思う(さすがマニアックな街、高円寺!)。懐かしのラジカセはもちろん、SONYのウォークマンUやウォークマン・プロフェッショナルも在庫していた。興味のある方、是非足を運んでみる価値アリですヨ!!!
 
TURBO SONICのホームページ