さらば2004年!
色々あった'04も暮れてゆきます。1年を締め飾るような雪の大晦日。年々、年末らしくない年末ですが、雪なんか降ると、何となく気持ちも洗われて、潔く1年の計を受け止められるというものです。
…てか、いきなり寒いじゃないですか〜!
様々な思いを込めて、有難う2004年!
行って参りましょう、2005年!

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色々あった'04も暮れてゆきます。1年を締め飾るような雪の大晦日。年々、年末らしくない年末ですが、雪なんか降ると、何となく気持ちも洗われて、潔く1年の計を受け止められるというものです。
…てか、いきなり寒いじゃないですか〜!
様々な思いを込めて、有難う2004年!
行って参りましょう、2005年!

今夜は'04最期のコングロ・リハ。'05年1発目の“あけおめことよろライヴ”の仕込みなんだけど、何かサプライズを盛込みたくて、色々試してみる事に。でも最近メンバー間で直接絡んでない所為か、これだ!というアイディアがなかなか浮かばない。当日まで時間も無いし、インスタントで出来る企画なんてそうそうないですよね。日頃の…って大事です。ちょい間が空く事の善し悪しって影響あります。
しかしながら、歳納めライヴからメンバーは本当に忙しかった。今年中に片付けて…みたいな仕事とか、それなりのつきあいとかがあって、余計に追いまくられる師走。やっぱり、年末ギリギリまで、バンドとしての活動があった方が良いのかな?
さて、リハ後はコングロだけの忘年会的ミーティング。今年はそれぞれにとっても、本当に速い1年だったらしい。個々のスケジュールが高密度になる中、なんだかんだいって、コングロとして随分ライヴをやったし。色んな意味で、ものすごいメリハリの在る'04の活動だったと思います。ConDuoやSOUYA SOLOもあったしね。
特に1年を通して、新曲を軸にした構成がベースだったかな。最終的に新規5曲。個人的にはもっと出したかったけど、出せば良いってもんじゃない。なので、一応厳選して大事に仕込んできたつもりなんです。
LIMIT、RUSH!、ATOMOSPHERE、MAGIC、SPEEDY WONDER、ぼくとしては久々に思い入れのある粒でしたが、 実際どうだったんでしょうかね。(^^ゞ
で、来年'05は本格的に“音源づくりに専念”をベースにした活動!という方向性で一致。やっぱり、音楽は作品として、物理的な音源を残さなくては!と、ここで公約?!長い目でやるのもいいけど、集中して詰めてゆく所存でございます。(^w^)
ぼくらがどうなってゆくか、そしてどうしたいか、ぼくら自身もまた模索の時期にきてような気もします。次はこうしよう!って感覚が総ての原動力。そしてやっぱり音楽をつくっていきたいなぁ。欲を云えば、その音楽で皆を楽しませる事が出来るなら、本望でございます。
メンバーあってのコングロ、一緒に楽しんで頂ける皆様あってのコングロ。
まだまだ続いちゃうよ〜ん♪

『ハウルの動く城』観ました。非常に良かったです。単純に言うと前作「千と千尋の神隠し」より好きな作品でした。
例えば、日比谷辺りで映画を観てから、松坂屋で開催されてる「ハウルの動く城 展」で余韻を楽しむ、なんてコースはいかがでしょうか?
その後は気の向くままに“銀ぶら”。お気楽単独行動が気分です。(←ファッション雑誌のコピー風に・笑)
余計な一言があるとすれば、著名な芸能人を声優として起用する必要あるのかなと、毎回思ってしまうんです。でもそこは話題性。見どころのひとつなんですけどね。じゃぁーいーじゃん!(^^ゞ
お試しあれ!

ひょんな事からあるイベントに参加する事になり、なんと、「学園天国」をプレイしてしまいました。
今年になってから御無沙汰のバー、BUZZ HOUSEの主催で、おなじみのPAGODAで行われたイベント。'01年にBUZZから企画された、初心者だらけのレディス・バンド「The Legend」(以下レジェ)が、今日のライヴを以て解散との事。おこがましくも、ぼくは彼女らに楽器を教えてたりしました。それで最初の課題曲が「学園天国」。レジェにとってはバンド原点でもあるこの曲。それをフィナーレとして、教えたぼくらBUZZ BANDがプレイし、レジェ6人が全員が歌うという、何とも甘〜い企画。これはレジェの卒業式なのでした。
しかもこの企画はサプライズ。BUZZ BANDが揃ってステージに上がる事も、ぼくが弾く事も総てシークレット。勘付いてる人も?と思いきや、皆さん本気で驚いたらしく、涙もほころぶ感動的なフィナーレとなりました。いやいや、良かった良かった。
しかし、この話を貰ったのは今週頭。教えたんだからすぐ出来ますよね?なんて煽られたんだけど、教えただけで、ぼくらがプレイした事ないじゃん!と気付きました。簡単なんだけど、お手本だったんだからほぼ完コピというリクエスト。しかもKyon2ヴァージョン。これ弾いてるの野村のヨッちゃんじゃないですか。折りしも'80年代アレンジ。戯れにキュィ〜ンとやってみると、なんとも気恥ずかしい。そしてこの1曲の為に、わざわざスタジオに入ってしまう始末。我ながら、何やってんだろオレ?!って感じでした。
この“何やってんだろオレ?!”って感覚、すっこ抜けてて意外と気楽だったかもしれない。肩の力が抜けてるっていいですね。完全な遊びなんだけど、会場総ての人達が楽しんでくれて、しかも喜んで頂けたのなら、やって良かったと思います。まさかここまできて「学園天国」を人前で演るとは夢にも思いませんでしたが。(^^;
とにかく「The Legend」の皆さん、よく頑張りましたよね◎
願わくは、それぞれに音楽を続けてくれたら素敵ですね。
…なんて、人に言ってる場合ではないけれど。(笑)
SOUYAも記してる「矢野顕子 さとがえるコンサート」。ぼくも行きました。同日だったけど、意外と会場では逢わないもんですね。逆に偶然バッタリもあるみたいですが。
ぼくの感想もSOUYAとほぼ同じ。本当に済まないけど「くるり」の存在意味は、全く理解出来なかったんです。更には、アッコちゃんの素晴らしいPf弾き語りさえ、ぼにくとってはあんまり響かなかったんです。これは自分がおかしいのかなってくらい。でも、なんとなく、何も臆する事ない開放的な空気が無く、頑張っちゃってる姿に寂しさを感じてしまいました。
でも、そんな一ファンのおためごかしなど関係なく、今のアッコちゃんのスタイルは、見たままがジャストなのかもしれない。逆に言えば、こっちが着いてってないのか?起こってる事に対して素直になってないのか?そんなふうに、ちょい複雑な心境でアッコちゃんの歌を聴いてました。
音楽の面白さのひとつには“思い入れ”というものがあると思うんです。例えば“この曲聴くと思い出すあの時の事”って結構ありますよね。その曲を初めて聴いた時の状況や、どっぷりハマってる時期の出来事が、ぴったりと纏まって、記憶や思い出になっている。それがその曲のイメージになったりします。リスナーの特別な思い入れが、音楽には存在していて、それが善さになって、愛され続けられる。曲がリスナーそれぞのものでもあるって感じでしょうか。
勿論ぼくもそうなんだけど、願わくはそこらへんをなるべくクリアにして、音楽を聴けたらいいな、とも思う。折角だから、今起こってる事に、今集中して、今楽しみたい。でも、身勝手に“この曲はこうなんだよなぁ”なんて、一方的な思い入れを重ねながら聴くのも、実際楽しい。
つまり、今の生のアッコちゃんを聴きながら、ぼくはその葛藤を面白がっていたのかな。彼女自身は進化してるのだろうし、進化し続けて欲しいと一ファンは思う。それでも、なんとなく色褪せて聴こえちゃうのは、今の自分の心境の所為なのか?そしたら、数年後にアッコちゃんの歌を聴いたら、丁度今の自分を思い出しちゃうかもしれない。
そんな事をぐるぐる考えてると、音楽とリスナーの関係って、なんか不思議な感じです。1つの音楽に、もしくは1曲に、リスナーの数だけ世界が在るんでしょうね。単に音楽を楽しめればいいと思いながらも、結構影響大なところに、気分は緩んでしまいます。
しかしながらアッコちゃん。なんだかんだ言って、彼女の声を生で聴くのは初めて。それだけでもその感激に納得。25年振りに歌ったという「こどもたち(オリジナルは'78「ト・キ・メ・キ」に収録)」は、今回の弾き語りヴァージョンを聴いて、そのカッコ良さに改めて好きになりました。ライヴを聴いて好きになる曲ってありますよね。あ、これこんなに良かったんだ!みたいな。ぼくはそういう瞬間が大好きなんです。
行ってまいりました「生・矢野顕子」!
今日にいたるまで、実は全く矢野顕子を聴いていなかった僕でしたが、友人より彼女のコンサートに誘われたので、Guitar ODAKAから何枚もCD借りて吸収しまくり、本日のライブに望んだのでした。
んで感想!
「ピアノだけで…よかったかも…??」
くるりファンの皆様ごめんなさい。でも、蛇足に思えたんです…バンドの音がでかすぎて、肝心の歌声がよく聞こえない。ゴツゴツしたリズムだと、彼女の持ち味である(と思っている)軽やかさがノらない。ピアノの音もどうやったってE.Gの音圧には勝てないしね。
PAさんのバランスの問題もあるんでしょうが、やっぱり矢野さんにはもっとタイトな演奏がいいなあ。最近のバンドサウンドによくある、ズドーっとした音の中だと、彼女のやってることが聴こえてこない。なんでくるりと組んだの?と、ちょっと不思議に思ったり。
10月に発売された新譜(くるり参加)の曲がピンときていなかったので、後半はちょっと「もへー」って感じでしたが、前半のひとりでのピアノ弾き語りでのテンションの良さで満足です(^^でも、こうやって自分のスタイルをどんどん壊していこうとする姿勢は素晴らしいと思う。僕などはまだ彼女を知ったばかりなので、耳は70年代のまま。はやく現代に追いつかないとねっ(・∀・
ふと気付けば去年の今頃、盟友POP RADIOと“POP☆CON”なんて銘打って、企画ライヴをやった事を思い出しました。正確には'03 12/6(日)。木場ifで忘年会気分で楽しんじゃったんです。その時コングロとしては丁度80thライヴ。なんか色々やってたなぁと感慨深いのです。(詳しくはARCHIVESにて)
そんなこともあってか、今日、久々にPOP RADIOのライヴを見ました。今年はちょいお休みしてる時期があった彼等だけど、明けてみれば、変わらぬ歌、音、スタイル。それを楽しませて貰いました。
そこで、ウチらコングロでの変わらない事って何だろう?と、ふと考えてみたり。
事物には、定番やお約束、みたいなものがあるけど、そういうスタンダードが確立するまで、やり続けてる事が大切だったりしますよね。この続けるって事は結構大変です。勿論、ただ単に続けるわけじゃない。格好付けて言うならば、イメージを“記号化”させるために、それを大事に育ててゆく事じゃないかと思います。
でも、時流によってマイナーチェンジしながら、固まってゆくのも定番の姿。おなじみのものでも、ほんのちょっとの手の加え方で、良く見えたり、古臭く感じたりします。でも、それを必要以上にこねくり廻しちゃうと、本末転倒。
コングロってどうなんだろ?結構節操なくやりたがるから、そこらへんのチューニングには気を付けたいところ。個人的には、なるべく新しいものを詰め込みたくなります。新曲とか、新機種とか、果ては新しい服とか?でも、きっとウチらにも、素敵なスタンダードがあると思いたいです。
さて、POP RADIOの名曲中にも、お約束の振り付けが満載。お客さんが真似てる光景は、とっても平和でした。そんなわけで、歳納めライヴお疲れ様でした♪
師走です。もう'04が終わろうとしてます。総括するにはまだちょい早いけど、今年は特に早かったな〜とつくづく感じてます。いや、早かったではなく“速かった”って言いたい。
仕事では'05秋冬の企画に入ってるので、気分とは裏腹に、不確かな洞察の中で来年を伺いつつ、12月を迎えてたりします。その気分とは、今冬なの?って感じじゃないですか?なんせ、去年に比べると大した寒さではないから、冬物が全然重宝してないんですよね。
そんな今日12/1は、ホームグラウンドPAGODAで101回目のライヴでした。それについてはアーカイヴでつまびらかにしますが、おおまかに言うと、まず希有なブッキング、コングロ久々POP路線、そして暑〜いステージ。そう、とにかく暑かったんです!
季節的に、衣替えも兼ねてキレイ目に正装なんぞしてみたら、2曲でもう限界。それでもぼくは粘りましたが、ジャケットの中はもうボイラー状態。折角誂えた、おろしたてのレザー・ジャケットはサウナ・スーツと化しました。まるでプールに飛び込んだワンちゃんのように汗びっしょり。こんなの初めてですよ全く。(^^;
これも暖冬の所為でしょうか?
そんな歳納めライヴも残すとこあと1回。そして、思い返せば、特に色々あった'04年(個人的にも)。今までの中で最速の1年でした。ついでに今年の異常気象の不思議。つまり本当に“速くて不思議”な1年でした。そんな意味も込めたかどうかは別として、お気に入りの新曲「SPEEDY WONDER!」と叫んで、'04最期のひとつきを過ごしたい。
さて、コングロは12/7ラママでキチンと歳納めます。皆様、宜しくです♪