« 2005年06月 | メイン | 2005年08月 »

2005年07月23日

20050723 : 音録りは終了!

2005072301.jpg

今日もリハ後にRecです。
録る音は残り僅か。集中してパリッとやっちゃいましょう!

まずは7/9に保留したコーラスから手をつけていきます。
そこで再びさちまる登場!SOUYAのオペレートでどんどん録ってみます。この間もちょい手こずった、音程のコントロールを矯正しながら歌うこと、数テイク。でも1度キマッてくると調子が出てきます。プレイバックを皆でチェックするのも楽しいもんです。

さちまるコーラスが丁度良く納まったところで、男声も混ぜてみようということに。1つのマイクに男が2人向かう姿って、妙にあやしい空気が漂ってしまいます。それでもUETCH & ODAKAコーラスはノリノリ。細かいことは気にせず、ちょい雑に叫んでしまいましょう。要は、大勢で騒いでる感じを出したかったんだけど、効果のほどは如何に?とりあえずプレイバックを聴いたら、わざとらしくて皆爆笑。これも御愛嬌。この時点で歌とコーラス録りは完了。

更に、つい忘れていた(?)ベースの1部もやっつけます。スラップと間を縫うオブリをランダムに散らします。これは控え目に差し込んでいきましょう。とりあえずフレーズを埋めて、後でカットするものもよし。宅録でPC操作も慣れてきたせいか、その場で編集しながらトラックを纏めていく作業も、それほど手間がかからなくなってきました。こうなると結構オペレートするのも面白いんです。あとはプレイヤーのセンス。SOUYA、また手がイビツになってます。

というわけで、今作での音録りは総べてコンプリート!
いや〜、とりあえず一段落。さちまるも含めて総てのプレイバックを聴いてみます。
てことは、一応さちまるが、今作を聴く最初のお客様になりましたね。(笑)

しかし、ここからまた大事なマスタリング作業に入ります。
どんな音源も最後はマスタリング在りきですから。
では暫く 熟成させていきますか。

とにかく、音録りお疲れ様!
今日はゲストさちまるも交えて遅めのランチだ!

2005年07月20日

20050720 : 決め手は歌声です

2005072001.jpg

今夜はメイン・ヴォーカル録りをアップしちゃいましょう。

まず、今作で最も気にしてるポイントは歌声の録り方。ライヴでは太い音圧の声も、録音となると、何故か極端にさわやかに録れちゃうSOUYAの歌声。これはマイクと設定のノウハウの問題?それとも彼が本当に“さわやかガイ”なのかしら?しかし今回のミニ・アルバムのテーマは“アヴァンギャルド”(っぽさ)。いくらサウンドに凝っても、決め手はやっぱり歌。ガッチリした歌声を録りたいじゃん。そこんとこ宜しく!みたいな。いやいや、まじで設定には慎重になりますよ。

てわけで、早速“なんちゃってテクノ曲”からいきましょう。
ライヴでの歌い方をベースに、やや機械的なニュアンスも活かしたい。特にサビは、一音一音単調に置くところから、伸びやかに歌い上げるところまでをコントロール。トラックも分けて重ねます。
サビは、先日録ったさちまるコーラスを連動させて、奥行きをプラス。メイン以外の人の声が加わるとたちまち拡がりが増します。じゃぁメンバーのぼくらもコーラスやれよって?!いやいや、それはそれ、これはこれ。(^_^;
ともあれ、人の声ってどんな楽器よりも音楽を豊かにしますね。

お次は“ファンキーな曲”。
これは全編通してハイテンションの攻勢的な歌い方。ライヴで張ってるような感じで、ちょい粗めが良いと思います。野太いというか、無骨というか、男ぽくいってみましょう!ぼくもカウントが力んでるようです。

その中でも、微妙な抑揚が欲しい部分もあるので、多少のオーヴァー・アクション(?)もリクエストしてしまいます。こうなると良し悪しの差が色々出てきます。歌ってる方も迷ってきちゃうかもしれません。やっぱり頭でっかちに考えないで、いつも通りに歌った方が良いのです。最初からそうしろよって?でもやってみないと分からないじゃないですか。(;^_^A

更にこの曲は、仮歌も混ぜてみます。最終的に消すことを前提にしたラフに歌い方が、結構ダブリングに使えそうです。歌に遊びが出て良いかもしれません。


最終的には、両曲とも2タイプほど残して、メイン・ヴォーカルはコンプリートです。何よりも、テンション高めな歌をそんなに何度も歌えないのです。こんな夜に。SOUYAももう息が上がり気味です。でも歌ってる表情も豊かで良かったんじゃないでしょうか。そんな基準を素に、あとはミキシング次第ってことで。ここまで来ると仕上がりの輪郭がやっと見えてきた感じです。早く纏めたい!

プレイバックをゆっくり聴いても、今日は時間がたっぷり余ってます。
でも、SOUYAは“夜のお仕事”のため、足早に帰っていくのでした。

2005年07月16日

20050716 : CONDENSER MAGIC

20050716_03.jpg

今日はリハの後に本格的に歌録りです。
スタジオ・プライムの店長が快くコンデンサー・マイクを貸してくれました。そのマイクなら、繊細な音が録れるんじゃないかってことで、“ちょいシブ曲”を歌ってみることに。

セッティングしてみりゃ、その時点で驚きの集音力!スタジオ内の僅かな音や空気の流れまでよく聴こえます。咳払いなんかしたら鼓膜がかゆくなるくらいの感度。これならやる気無さそなボサ・ノヴァやウィスパー・ヴォイスもばっちりです!

でわ早速歌録り。実際試してみると、マイクに対しての発声の強弱をコントロールする必要があります。立ち位地がちょい動いただけでもレベルがかなり動きます。ブレスもダイレクト。Cubasis内のエフェクトをかましながら、調整しては録り、録っては設定、みたいな。

この“ちょいシブ曲”はダル気味に歌い込む感じにしたいので、多少生ぽいところも活かせればと思います。コーラスやダブリングも控えめな方がいいかな。仮歌も残しつつ、サビあたりを重ねる程度でしょうか。トラックを交互にリテイクを録りながら纏めていきます。

じっくり丁寧に録ってこの曲はコンプリート。結構シブ〜い出来かもしれません。
存在感のある歌声が録れたのではないでしょうか。

やっぱ機材は、可能な範囲で、ちょっとでもいいものを揃えるべきですね。逆に言えば、幾らかの奮発でいい音が録れるなら、安いものです。…でも高い…けど、そう思いたい。
それにつけても、コンデンサーって一体どうなってんの!?

出来れば今日で、全曲メイン・ヴォーカルをやっつけてしまいたかったけど、この1曲で目一杯の時間を使ってしまいました。それに“やっつけ”は禁物です。
あと2曲は後日またじっくりと。

2005年07月09日

20050709 : SPECIAL GUEST !!

2005070901.jpg

今日から歌録り突入です。

でもその前に、まだ仮テイクだったベースの1部分をさくっと録ってしまいます。スラップのリフがメインの部分なんですが、改めて録ってみると、いつものノリだけではピッタリ来ないところがあります。思ったよりもアタックのタイミングがズレるんですね。細かい粗も目立ちます。でも味になれば好しとしますか?そこらへんのバランスをツツキながら、数テイク録って編集しちゃいます。

更にベースのアルペジオ。自分でつくったフレーズで手がつりそうになるSOUYA。これも数テイク重ねた後、やっとカチッとはまりました。それにしても手が変形!

さてさて、ここで本題の歌録り。実は今回スペシャル・ゲスト・コーラスをフィーチャーしました!そのゲストとは、イベントではいっつもお世話になりっぱなしの芸人“さちまる”!彼女のソウルフルな歌声なら、今回の曲に彩りを添えられるんじゃないかということで、オファーに至りました。彼女のスケジュールの都合上、今日はコーラスからいきます!

そこでまずは、さちまるフィーチャー2曲分の仮歌を録ります。仮歌でもSOUYA大熱唱。それに合わせてコーラスを重ねていきます。歌詞の確認と歌いまわしを打ち合わせてリハーサル。こちらが想い描いているイントネーションをうまく伝えられるかがキモです。とりあえずどんどん録ってみましょう!

始めに“なんちゃってテクノ曲”のサビ。ここはユニゾンで、一音一語から歌い上がってゆく感じ。リズムに発声がはまれば丁度良い。SOUYAの指揮に連なって、アイドルの公開レコーディングみたいにノッてます。
思わず「どうよ〜さっちゃん、やってる? そうそう聞いたよ〜♪」と、無意味な挨拶と歓迎をしてしまうインチキ・プロデューサーも登場か?!(笑)
というわけで、これはなかなか良いテイクが録れたんじゃないでしょうか。

20050709-mov.gif更に、ファンキーなもう1曲に取り掛かります。今度はサビのハモりをオーダー。キーを整えて何度か試します。しかし、半音下げの音が、どうしても一音下げになってしまうみたい。今日いきなり聴いた曲でお願いしてるのだから無理はないですよね。そんなこんなでやってるうちに今日はタイム・アップ。この曲はまた日を改めて録りましょう。

いやいや、たまにゲストが居たりすると、仄かに盛り上がります。
こういう刺激があるとRecがいっそう楽しくなります♪

とにかく、さちまる嬢、今日のところは御苦労様でした。また次回も宜しくです!

2005年07月05日

20050705 : 仕上げは音効さんごっこ

2005070501.jpg

“なんちゃってテクノ曲”に、ドラムとベースのトラックが埋まりました。この時点で仮だったギター・テイクを再録してマスターにしていきます。やっぱりリズム帯が入ると締まりますね。それにギターも録り易い!当たり前!

作業はだいたいスムーズに進み、細かい部分まで目が届く感じです。宅録もだんだん小慣れてきたみたいで、音づくりもあまり手こずらなくなりました。前回までのホットスポットのデータがあるお陰かもしれません。でも、また違う曲を録る時は、それはそれで追求することでしょう。

中には、意外とそのまま活かせそうな仮テイクもあるので、下手にいじらないよう残しながら、ニューテイクと混ぜていきます。完全に入れ替えたのはサビとソロかな。

ここで更にもうひと味欲しい。そこでフェイザー登場。フェイザーを使うなんてかなり久々です。でも、この音色ってインパクトが強いだけに、ギミックが一辺倒になっちゃう可能性大。ワウやフランジャー同様、使い方を考えなくては。何通りかのかかり具合で数テイク試した後、それを活かすのはほんの一部。このロータリー・サウンドも'80年代風に?

因みに所有してるフェイザーはBOSS PH-2のみ。これはエッジがあるのは良いんだけど、極端に音痩せするのが残念。単に今風の音じゃないだけか?他にも何種類か持ってれば良かったなぁ。

そして最後に拘ったのは曲の締め方。ラストのリフをホールドして、ディレイ・タイムをぐちゃぐちゃに回してみましょう。うねりながら巻き込んで止まっちゃう、みたいな感じ。最後の仕上げは、とある音を生録りしてコラージュ。音効さんごっこは楽しいですね♪…って、この説明じゃ訳分かりませんが、あとは聴いてのお楽しみという事で。(^v^)


そんなわけで、これにてギター録りは一応終了。
あとはトラックの整理と細かな編集。そして歌録りだ!やっと大詰めに突入〜!

2005年07月03日

オリジナルグッズってみる

コングロも長いことやってるのですが〜
でも…グッズがないんです!いっこも!
まわりのバンドを見てみれば、某バンチーズの缶バッジ、某ビグピンのTシャツなど、普段使いのアイテムとして非常に優秀なものもあってウラヤマシイ。

うちもなんかつくりたいな〜と、漠然とは思っていたんですが、先日キャップのサイトを色々見ていたら、オリジナルでロゴを入れられるサービスがあったので、思わず勢いでつくってみましたこんなのを。

夏に向け、涼やかにメッシュをあしらったおしゃれなフォルム、
粋な奥様をエレガント、かつ軽やかに演出するこのお帽子、
あなたは欲しいですか??(^∀^)ノ

20050703.jpg