« 2005年12月 | メイン | 2006年02月 »

2006年01月29日

20060129 : 陽だまりアコーステック

今日はちょいボッサ系の曲のギター・トラックを仕上げちゃいましょう。
先日録ったガットギターに対し、スティールのアコギを重ねます。これは11/23に行った作業と基本的は同じ。気を付けるのは、入力レベルと、弾き過ぎないこと。メインはあくまでもガットなので、スティールは奥行きとエッジを添える感じにしたい。というわけで、あまり力まず、どんどん弾いてみて、いいとこを残してシェイプします。

一応休日の真昼間なので、周りを気にせず思い切り弾いちゃいます。この曲の歌詞が、丁度この昼下がりの情景に合ってる気がして、なんとなくアンニュイムードに浸りそう。それに今日は幾分ポカポカ陽気なので暖房オフでも大丈夫。エアコンの音を気にぜず生録り出来ますよ。いや〜窓から入り込む陽だまりの中でアコギを爪弾くのって気持ち良いなぁ。てか、スカッと洗濯して散歩にでも行きたいところですが。

そんな感じで、のんびりとやりましたが、録音自体はだいたい調子良く進行しました。
この曲は展開の強弱が激しい部分があるので、そこはライヴのように、エレキのブーストを重ねたい気もします。でもアコギだけのアレンジで構成した方が、この曲らしいんじゃないかと思うんです。だから、特にサビはピークギリギリにバキバキ弾いちゃう。それで丁度良いかもしれません。これ以上は、歌入れの段階で、どーしてもアクセントが足らないようなら、エレキをかぶせてみますか。

つーわけで、これにて全曲ギターRecは基本的に終了。
あとは歌録りだ!いよいよ佳境!つづく!

2006年01月28日

20060128 : 復活なるか?

今日はリハ後にRec。
総ての曲のトラックはおおかた埋まりました。あとはどんどん歌を録っていきましょう!
と、言いたいところなんですが、SOUYAの喉の調子が芳しくない。
実は1/8の年明けライヴ以降、彼は重い風邪におかされてしまったんです。それで喉をやられて声が出ない状態が続いたらしい。先週もリハやRecをキャンセルしたくらいだったし。そして今日は病み上がり1発目。果たして声は出るか?頑張れ看板娘!

リハではリハビリ的に軽く流して、喉を慣らしたものの、やはり高域に達するとキツイみたいです。シャウト気味の部分では声が裏返ってしまう。いつものように突き抜けていかないので本人ももどかしい。それでも何度かトライしてみましたがギヴアップ。
やはりここで無理して喉をつぶしてしまっては折角のファンキー・ヴォイスが台無しだ。大事をとって完治してから思い切り歌いましょう。

そんなわけで、あとの時間はデータの入れ替えや簡単な仮歌を録ったりして、トラックの整理整頓です。
スタジオを出たらいつもの喫茶店でマッタリと遅めのランチ。そこでSOUYAのPC講座。帰ったら早速実践だ。
でわ次回の歌録りまで喉をお大事に◎

つづく!

単なる日記ですが

Guitar ODAKAです。

今日はリハ&Rec。
まずはお試しものをひとつ。これ、ちゃんと使えるのかどうか確かめたい。実際、無駄にでかくてフィット感はない。でも、以外とネックのバイブレーションは良く、それなりの音が出るん感じ。とりあえず手にしてると楽しいのでニヤケます。これをどうにかクールに使いこなしたい。(笑)
しかし、この存在、これからどーするんだろ。

リハ後はいつものある喫茶店へ。
此処へ顔を出すと、何故か、マスターがやたらサーヴィスしてくれるのです。珈琲のおかわりやデザート、今日に至ってはオーダーしたメニュー以外に、ピラフ&サラダまで振舞ってくれちゃんですよ、アナタ!
今までにも、訪れる喫茶店各所でサーヴィスをされちゃうコングロ。毎回、軽食をとりながら、下らない話しで盛り上がってるだけのミーティング。その姿に何かあるんでしょうか?訳はともかく、懇意にして頂くのは、なんとも有難いことです。これからも通っちゃおう。



そして今日はノートPCを拡げて、SOUYAにWebの写真加工講座をして貰う。訊いてみればそれ程難しいことじゃないけど、ぼくとUETCHはIT関連にめっぽう疎く、未だにWebの管理やコントロールがちゃんと出来ませんの。メンバー内にエキスパートが居るので、ついつい油断しちゃう。しかしもっと早く勉強しとけばよかった。今更ながらWebづくりを無邪気に面白がってる30代ってどうよ。

2006年01月25日

正解は…、

 上原でございます。
 ここはJR埼京線の十条駅。東京に出てきて、もう12年になるが、この駅で降りるのは、おそらく今回が初めてだと思う。なぜここに来たかというと、

「十条の仲町商店街≠フ終わりあたりに、古いカセットテープを大量に売っている店がある。」

という情報を入手したからである。
 駅を出て、まず「仲町商店街」を探さなくてはならない。駅周辺の、商店街らしき通りをくまなく歩き回ってみる。何と言うか、古き良き時代といった感じの、雰囲気のある店が沢山目に入ってくる。しかし、「仲町商店街」というのが見つからない。仕方なく、駅前の交番で聞いてみたのだが、「仲町商店街?聞いたことないな〜。このへんのメインの商店街だと、十条銀座だけど。」んー?なんか雲行きが怪しくなってきたぞ。
 「どこかなあ?」駅前から北に向かって伸びる十条銀座を歩いていると、途中に西に伸びる別の商店街があるのに気付く。ちょっと行ってみよう。見上げてみると、「仲通り¥、店街」という文字が…。ひょっとすると…、と思い更に歩き続ける。商店街も終わりあたりに近いてきた。すると、なんだか昭和30年代を思わせるような、古ぼけたカメラ屋が目に入る。店の前で立ち止まってみると、ビックリ!!懐かしいカセットテープがズラリと、普通に売られている。やっとたどりつきましたー!!!
 店の中に入ると、老婦人が出てきて対応してくれた。聞いてみると、「もう45年もやってますからねー。」そう、今回初めて歩いてみた、この十条駅界隈。このカメラ屋もそうなんだが、何か、昭和30年代あたりを彷彿とさせる、古めかしい店が数多く残っている。東京にも、こんな雰囲気のある商店街がまだ残っているということが印象的だった。
 

 
 ★今回の収穫
 TDK AD(1984年製)46×1、54×2、60×1
 SONY METAL-XR(1989年製)46×1、50×1

2006年01月21日

20060121 : 雪の日に録りましょう

新年が明けました。このRecも年をまたいで未だ進行中です。なんだか思ったより時間かかっちゃってるなぁ。でも、もう終盤に差し掛かってきてるので、どんどん巻き返していきますよ。今日までにも微修正したり、フレーズを録り直したり、マメに整理をしてきました。そこらへんはつまびらかにしてるとキリがないので、割愛して次の展開へいってみましょう。

さて、今日はイチから録り直した曲にガットギターをのせていきます。基本的に、この間やったことと同じプレイをすればいいんだけど、新たに録るのだから、ちょっとでもクオリティを上げたいところ。折角だし。

しかし寒いっ!それもそのはず、今日は雪!
セッティングの時点から手がかじかんできます。確か雪って音を吸収するっていいますよね。ならば雪の防音効果に期待して、思い切りアコギを弾いても、近所迷惑を心配しないでいいかな。生録りには適したタイミングかもしれません。

ところが、今日は実際の録音をするまでに色々と手間取いました。まず新機材のシステムを使いこなせてないので、ひとつ躓くと、そこでどんどん時間が過ぎてゆく。例えば、下らないことに、音が途切れる原因がネットの無線LANカードの所為だったりして。気付くと簡単なことなんだけど、分らないときは分らないものなのね。

そして、いざ録音となると今度は寒さとの闘い。生録りなので、エアコンの音が入らないよう、Recの度に暖房をオフ。するとすぐ寒くなって手もかじかんでしまう。耐えかねて再び暖房オン。温まったところでまた…って、この繰り返しでつっかえながらの作業。能率悪いじゃん。

そんなこんなやりながら一応カタチになってきました。
この曲はちょいボッサ系。雪を眺めながらのシンコペーション。この寒さの所為か、空気も乾いて、ギターの音抜けは良いみたいでしたよ。感覚も薄れた冷たい指で、リテイクを重ねた成果はあったでしょうか。てか、こんな寒い日に無理して何やってんだろ?!

因みに、今回の機材は一応最新のPCとオーディオ・インターフェイス FA-66の組み合わせ。
やはり新しいWinは使い易くて早い。FA-66も小型軽量でルックスも◎。システムをまだよく解ってないけど、当分これでしのげそうですよ。またSOUYAにPC講座を開いて貰っちゃおう。

ついでに、今回以外に活躍したのが、この間買ったマイクスタンド。宅録であろうと、これがあるとないとでは、マイクとの位置間隔の余裕が違う。普段の生活には全く使い道の無いどーでもいい鉄の棒なんですけどね。
マイクは相変わらずウォークマン用のタイプ。これで充分。こんな雪の日に、ヘタに高性能マイクを使ったりすると、近所の雪かきの音まで拾っちゃうもんね。

てわけで、ガットギター録りは終了。
このままスティール弦のアコギを重ねたいところだけど、もう凍えそうなので、それはまた日を改めて。
卵酒でも呑んで暖まろう〜。

つづく!

Guitar ODAKAです。

予報通りの雪。思ったよりも降ったみたいでそれなりの醍醐味はありますね。一応9cm程は積もったとかで、ミディアムサイズの雪だるまくらいはつくれるかもしれません。

こんな日はウチで静かにしてるのが一番。心なしか近所も静かな気がします。雪は音を吸収するっていうけど、このぐらいの積雪でも効果はあるのかな。そんなわけで、雪が防音効果をしてくれるんじゃないかと決め込んで、アコギのRecをする事にしました。空気も乾いていて音抜けも良いかもしれない。

その詳細はRec日記の方で改めて記しますが、思ったよりも手こずりました。まず新機材のシステムの把握に手間取う。そして寒さとの戦い。アコギはマイクの生録りなので、エアコンの音が入らないように、録る時は暖房を切ります。するとすぐ寒くなって手がかじかんでしまう。部屋と手が暖かいうちにさっさと録らなくちゃ。リテイクを重ねるうち耐えられなくなって、再び暖房オン。その繰り返しであっという間に日が暮れました。
お隣さんがシャベルで雪かきする音が暮れ間に寂しく響く。てか、そのシャベルは普段何に使ってるのでしょうか?

あぁ、こんな雪の日に何やってんだか。
やっぱり暖かくした部屋で、甘酒でも呑みながら、まんじりと雪景色を眺めてればよかった。
でもRecは進んだからヨシとしますか。


そういえば、ちょっとした知人が、今日誕生日だったらしい。
誕生日に雪が降るなんてちょっといい。キレイな雪だったし、良い歳になる気がしますよね。
とにかく誕生日おめでとうございました。

しかし寒かった。風邪気味なので卵酒を呑んでおやすみなさい。

2006年01月18日

でびが来ていた!

Guitar odakaです。

デヴィッド・シルヴィアン(以下:でび)の新譜がリリースされてるじゃないですか。しかも去年の10月。不覚にも全くその情報に触れてませんでした。しかし邦盤は未発売なので、それは気が付かなくても仕方ない。そういえば新譜までの間に、前作「BLEMISH」のリミックスアルバムまで出ていたとは。これもチェックし損ねてました。ザンネン。

Nine Horsese 「SNOW BORNE SORROW」

さて、今回のでびの新譜はユニット名義。実弟であり元JAPANのドラムだったスティーヴ・ジャンセン、知る人ぞ知る俊才バーント・フリードマン(彼についてはぼくもよく知りません)とのトリオ形式。そこにはやはり坂本教授も参加。今になって何故ユニットになったのかと思うけど、一ファンとしては、なんとなく新しい試みのように感じてちょっと嬉しかったりする。そりゃあのスティーヴがメンバーなのだから当然なんだけど。

早速、試聴してみるとこれはなかなか心地良いです。基本的には前作からの発展系で、実験性を兼ねたポップな仕上がりといった感じでしょうか(大内順子さん口調)。でびの声とメロディを聴いてると、テンションは鋭いんだけど、どことなく楽しんでるように思えます。とうとう達観の域…なんてことはないか。まだまだいい音楽をつくり続けて欲しいものです。

しかし、最近のでびは不思議な憂いを帯びたちょい枯れオヤジ。てか、でびすて兄弟揃ってシブ過ぎだよ。あんたらベテラン俳優かい?!
↓かつてヴィジュアル系のハシリだったとは誰も思うまい。

そして、でびをまた聴き始めると引っ張り出したくなるものも多数。例えば「8ビートギャグ」、坂本教授とのコラボ作品、JAPANのVTR等々。つい先日もJAPANのデビュー当時の姿を納めたDVDを衝動買いしてしまいました。これは極初期作品のプロモなんだけど、ケバケバしいメイクのメンバーが恥ずかしかったり懐かしかったり。でも曲自体は今聴いてもカッコイイんじゃないかな。でび本人的にはかなりショッパイらしいけど。
それでも、これがあって今があるでび。そしてそれを見てきた(聴いてきた)ぼく。なんとなく"大ファン"してます。

願わくは、早く邦版をリリースして頂きたい。
何故かといえば歌詞の内容も知りたいじゃないですか。
そういえば、でびもだいぶ前からスタインバーガーを使ってるんですよ。やる気出るぜ!
そんなわけで、Nine Horseseとしてのでびの来日公演にも期待したい。


2006年01月16日

あざーす!

Bass SOUYAです!

先日の新宿年明け一発目ライブの後…やっちゃいました。KAZE。ひいてまいました!
先週末、朝起きたらなんかノドが変。まあ薬でも早めにのんどくか〜と悠々としていたら、とんでもない、ウィルス進行のスピードに負けてやんの自分。午後から痛み出す体中!頭痛!一気に駆け上がる体温!シットリした瞳!おまけに震えてきちゃったので、お仕事を早引けしてすぐに寝ました。

がしかーし、あまりの息苦しさと体中の痛みで目が覚める。時計は22時。やばい。今回はやばい。目を閉じれば、見たことのないはずの綺麗な川が見えて…くると本当にやばいので、近所の病院に電話しまくる。

意外と急患を受け入れてくれるとこないんすね。やっと見つけた大きめの病院にタクシーでのりつけて「先生!たすけて!」と泣きつくと、実に淡々と処置をしてくれまして、「ま、風邪ですね。」の一言で終了。インフルエンザではないとのことだったので、対処療法として解熱剤と痛み止めをもらってまたタクシーで帰宅。薬を飲んでしばらく横になってると、いままで熱いだけで汗が出なかったマイボディが、みるみる発汗してきた。風邪の時は汗をかけとの家訓を思い出しつつ、がんばって汗をかききると、あら不思議熱は一気に下がりましたとさ。

まだのどに痛みが残っているのを別にすれば、かなり楽になったその夜。大事をとって翌日のリハはキャンセル。みんなごめんよ。思いのほか早い効き目ですっかり安心の僕でしたが、そののどに潜んでいたウィルスは、ハリポタのヴォルデモート卿のように、身を潜めて次なるチャンスをうかがっていたのでした…

つづく!

2006年01月13日

思い出の、この街、このドラマ

 上原です。年末年始は、故郷の徳島に帰省しておりました。そこで今回は、僕の幼少期の思い出のひとつであり、また、かつて日本一短い路線(1.9km)として知られていた、国鉄小松島線の跡地を歩いてみることにした(写真は、牟岐線と小松島線の分岐点であった、中田(ちゅうでん)駅から数百メートル東にある踏切近くで撮影したもの。右側の線路が牟岐線。左側の遊歩道が小松島線の跡地)。

 この小松島線という路線は、簡単に言うと、徳島市内と関西方面へ向かう船が発着する小松島港とを結ぶ路線であった。簡単に小松島線の歴史について触れておこう。大正2年4月、徳島−小松島間に私鉄阿波国共同汽船として敷設される。これを鉄道院が借り受け、小松島軽便線として開業。大正6年9月、徳島−小松島間を国が買収し国有鉄道となる。この年7月からガソリンカーの運転が開始される。昭和36年4月1日、徳島−中田間が牟岐線(僕の地元、阿南方面への路線)に編入され、中田−小松島間が小松島線となる。昭和53年度の線区別営業成績は、四国内で10位、全国ではワースト5位。昭和56年6月10日、四国総局長より特定地方交通線に決定され、第1次廃止対象線区となることが正式決定。そして、昭和60年3月13日、小松島線は、72年の歴史に幕を閉じた。僕が小学校5年生の時であった。
 
 県南(阿南市)に住んでいた僕は、正直なところ、小松島線を利用することは、まずなかった。小松島港へ行くには、車で移動するケースが殆どであったからである。しかし、小松島港駅に留まっていた列車の姿は今でもよく覚えている。廃止間近になり、母親にせがんで、わざわざ小松島線に乗りにいった記憶がある。その頃には、県内の殆どの路線がディーゼルカーで運転されていた。しかし、小松島線だけは、機関車が茶色い旧型客車を引っ張って走る列車がまだ走っていた。もちろんお目当ては、この客車列車であった。「ピー」という、機関車の警笛の音を思い出す。
 
 小松島線の歴史に触れてみると、なんとなくあの当時の時代の流れを感じることができる。関西方面への足が船から飛行機に移り、小松島線が姿を消し、また港町として栄えた小松島も、シャッター街≠ニ化してしまった。しかし、小松島は、かつての港町から、徳島市内へ通う人達のベッドタウンとして生まれ変わろうとしているようである。

 なじみの薄かった路線だったとはいえ、それまで存在していた鉄道が消えていったことは、子供ながらにも、何かとても寂しかった記憶として残っている。

 現在、小松島線の跡地は、遊歩道として整備されている。遊歩道の途中には、信号機が当時のまま残されている場所もあった。また、小松島港は、現在は旅客の扱いはなくなっていて、貨物のみの扱いとなっている。僕が幼い頃に見ていた風景は残っていなかった。唯一、港に立っているヤシの木だけは当時のままであった。

 今回小松島線の跡地、及びその周辺を歩いてみて思ったのは、当時の面影を箇所箇所に残しつつも、街は明らかに変わりつつあるということ。当時の懐かしい感覚に触れると同時に、変わろうとしている、街の鼓動が聞こえてくるような気がした。                                     


 
 小松島線については、下記のHPで詳しく紹介されています。
 
「日本一短かった小松島線」http://www.netwave.or.jp/~moniki/komaline/

2006年01月12日

今月のお愉しみ

Guitar ODAKAです。

年明けライヴも盛況に終わってほっとしたのも束の間。気が付けば1月も半ば。
遅ればせながら初詣なぞに行ってまいりましたよ。ここ2年くらい前から初詣に足を運ぶようになったけど、これもなんとなくクセになりますね。しかし、子供の頃は初詣に関心が全く無くて、親に連れられて行くか、夜遊びの口実になってる程度でした。それが今では、初詣それ自体をちょっと楽しみにしてるなんて、想像しませんでした。。こういう風物詩的なものを心底心地よく感じる瞬間は、一体いつ頃訪れるのでしょうか。

今年も初詣は浅草。三が日程ではないにしろ、やはり多くの人で賑わってました。そこかしこに戌年グッズが目に入るけど、カワイラシイのもあれば、無駄にリアルなやつもいますね。こんなにたくさんあって全部ちゃんと売れるんだろか?と寂しく見つめてしまったり。
賑わいといえば、雷門の前で何かの取材してたっけ。それに応えていたおばさんが楽しそうに何か話していたのが微笑ましい。いい顔だ。

ともあれ、新年の願い事、賢明にお祈りしてきました。


そして行ってきました「ヴィヴィアン・ウエストウッド展」
“パンク”という文化の仕掛け人である彼女のアーカイヴはとても興味深い。ちょっとディスプレイが甘かったけど、実物のコレクションを目の前にすると欲しくなるものもありますよ。それに音楽好きにはたまらないんじゃないでしょうか?これ推奨します!1/15まで開催。てか、あと数日じゃん!急げ!

ついでにこんな予断。あのポール・ウェラーが若かりし頃、ヴィヴィアン・ウエストウッドとマルコム・マクラーレンのブティック「SEX」へ、全財産を握り締めて買いに来たりしたらしい。が、しかし、彼の予想をはるかに超えたプライスで、何も買えず、すごすご帰っていったとか。クールにキメている今のウェラーからは想像し難いエピソードですよね。ウェラーも人の子よのう。

更にどーでもいい話しですが、とうとうウチに“アレ”がやってきました。お年玉はタイムマシーンから。笑っちゃったのは、思ったよりも、重い、でかい、邪魔、でもすごーく愛らしく愉しい。このイビツなケースで想像してみて下さい。

さぁさぁ、いつ、どこで、どう使うんだよ?

2006年01月08日

114th 2006 1/8(sun) 新宿Furture Nature Valbe

『別冊 :心はいつもラムネ色』
1.Ambivalence/2.エスキス/3.Speedy wonder/4.Drops/
5.Atomosphere/6.スクランブルエッグ/7.手をはなせ/8.Curve/9.花も暮らしも/10.High-Light

2006年、明けましておめでとうございます。
新年1発目のコングロは、元カリ≠ガリのギタリスト桜井氏のやってる「FIGURE'71」が主催するイベントに参加しました。
時間もたっぷり、ラインナップもてんこ盛り、オーディエンスもギッシリ、年明けに相応しいスペシャルな一夜でした。
今回はコングロのバッテリーであるDrum UETCHにコメントして貰いましょう!
(Guitar ODAKA)

ナント、約130人の聴衆を目の前にしてのライヴ。だが、そのほぼ9割が、FIGURE'71のファン達。しかも、10〜20代の女性が殆ど。こんな中で、コングロが演って本当に大丈夫なんだろうか?メンバー全員そう思っていたに違いない。不安と、何か未知の世界に飛び込んでいくかのような、妙なワクワク感が交錯する。しかし、実際本番では、なかなかイイ反応をもらうことができたと思う。また、フロント2人のスタインバーガーに驚いていた人達も少なくなかったよう。
声援を送ってくださった皆様、また、ライヴ後に暖かい声を掛けてくださった方々、本当にありがとうございました。
(Drum UETCH)

年明けライヴやりました。

Guitar ODAKAです。

今日は2006年一発目のライヴ。とても楽しいイベントに参加させて貰いました。年明けの景気付けに相応しい有意義な夜でした。詳しい様子はまた改めてアーカイヴの方で紹介しますが、一応心に残ったことをいくつか。

まずはやっぱり、初めてのお客さんが一緒に楽しんでくれたこと。そして多数の方々が声をかけてくれて、有難い言葉を頂きました。心底嬉しかった!

今回も2人揃ってのダブル・スタインバーガー。これが意外とウケていましたよ。お陰様でますますハマりそう。

そして、会場のキャパをはるかに超えた140人以上を、どうにかこうにか収容していたこと。あの小規模のハコ(失礼!)によく入ったもんだなぁ。酸欠になりながらの一帯感にテンション上がりました。

とにかく、御来場頂いた皆様、有り難うございました。そして出演者方々もお疲れ様でした。
多謝御礼!
____

そういえば、このConglomerate Webはもうすぐリニューアルする予定です。設えや雰囲気はそのままですが、なんでもブログ形式になるんだとか?そんなわけですが、これからもコングロWebを覗いてやって下さいね。
でわまた!

2006年01月04日

始まりました。

Guitar ODAKAです。

今日は仕事初め。
正月明けの仕事はいつも心身共にしなしなです。

そして夜は初リハ。
昨年末はそれぞれスケジュールの関係で時間が合わず、12/18が歳納めリハでした。それから数えるとすごいブランク。うちらにしてはかなり間が空いた方です。

いざ音出しすると“エレキって音デカイなぁ”と呟いてしまった。
すかさず“ドラムも生だけど音デカイですよぉ”とUETCH。
ま、そんなもんです。

さて、次回ライヴの仕込みなんですが、今日を含めて本番まであと2回のリハ。しかも、持ち時間がいつもの倍近くあって、曲もたっぷり。頑張って間に合わすぞ〜。(^_^;)

こんな感じで、2006のコングロ、始まりました。
1/8は新宿FNVでイベント・ライヴです!
その後は新作Rec追い込んでいきますよ!
今年もコングロをどうか宜しくです。m(__)m

2006年01月03日

〜2006年上原的キーワード〜

・曲のために…

・初心

・破壊は創造ナリ

2006年01月01日

2006年〜戌です!

Guitar ODAKAです。

新年明けましておめでとうございます。 今年は戌年です。そしてぼくは年男なんです。ということは…!子供の頃はそんな年齢になることを想像もしませんでした。でも根本的資質はあまり変わってない気がしますが。人ってそんなもんでしょうかね。

なんでも、十二支の中で戌年は一番少ない人口だそうです。その戌年の中で一番多いのは1970年産まれだとか。考えてみるとぼくの周りの'70年産まれって、個性的な人が多いような気がするんですが。ともあれ、'70年産まれの戌年の皆様、頑張っていきましょうよ。

ま、とりあえずお正月。今回はとてものんびり過ごしました。久々に映画などのビデオ三昧。

まずは昨年話題をさらった『東京タワー』
…なんだこりゃぁ。
東京タワーってよりエッフェル塔じゃん。そんな感想ですが、どうぞご覧あれ。

そして何故かタイトルに惹かれてハズシを入れてみた『モチカ・ベルッチの“エッチなだけじゃダメかしら?”』
な、な、なんだこりゃぁ。
彼女こそニキータだと思っていたのに『マレーナ』でブレイクするまではこんなことやってたのか。だいたいこの邦題とは全く関係無い単なる伊ラヴコメ。これはモニカ・ベルッチ・ファンでもとても推奨出来ないよ。あぁ、時間がもったいない。

そしてべルナルド・ベルトリッチの名作であり問題作の『ラスト・タンゴ・イン・パリ』
これは以前も見たことがあるけど、今回は完全版ってやつで見直してみようと思いました。はっきり云って、重いというか、深いというか、時代性を感じてしまう。でも不思議な魅力を放つ映画だと思います。お勧めします。

あとは溜まったTV番組をちょこっと。こんなことで終わるお正月。寝正月とたいした変わりはないけれど、なんとなく色々やったような気になってます。しかも頭の中では別のことを考えてたりするのが楽しかったり。そして気が付いたらもう日付けが変わってます。まだまだトンネルの中から出て来てないような、地味な年明けになっちゃいました。

そういえば、元日である今日は母親の誕生日。
だいぶいい年齢になってるけど、おめでとうございます。(手前味噌で大変失礼しました)
でわ、2006年行ってきま〜す!