VIVA NEW YORK ! 〜帰国〜
5/20、帰国です。
12時台の飛行機だけど、渋滞する時間を避けてかなり早めにホテルを出ました。

今日でNYもおさらば。賞味5日間、あっという間でした。特に思い入れがあるわけではないけど、9年前に来た時より楽しめたかもしれません。でも困ったのは言葉の壁。やっぱり、英語さえ話せれば、というのが一番の感想。
そして人ありき。コンビニで不慣れな通貨の支払いに呆れて水飲んで一服した店員。チャイナ・デリで親切に大盛りサービスしてくれたアジア系青年。ジーンズ・ショップで「ノー・サンキュー」と答えたら「何言ってんの?」とバカ笑いした店員達。ファースト・フードで優しくオーダーをサポートしてくれたパートの日系おばちゃん。「trust me!(オレを信じろ!)」と言って、良心的な料金で空港まで送ってくれたレイバンが似合うタクシー・ドライバー。そしてエンパイアのエレベーターで一緒に閉じ込められた皆さん。色んな人が居たけどみんなみんなありがとう。今度アメリカに来る時は「Well well well〜♪」と南部の黒人紳士に歓迎されたいよ。
仕事的に言えばNYに“お洒落の発見”は期待出来なかった。それより、マインドとして独特のナチュラルさと、それぞれ自分のスタイルがある。他人に余計な干渉はしない。でもいざとなったら声をかけてくれよ、みたいな。
そしてアメリカってやっぱりストレートだと思います。でかい、丈夫、大量、甘いかしょっぱいか…分り易い!それでもNYはクールでスマートなんだそうです。
因みに、NYのホテルは料金と内容が伴ってないんだけど、今回滞在したとこはなかなか良かった。ユナイテッド航空のスタッフはシニアで巨漢ばかり。マディ・ウォーターズそっくりのスチュワーデスってどうよ?乗り心地悪い飛行機で日本に着いたら、まずは過剰に湿気を感じました。
最後に、バンドのHPにも関わらず、単なる観光日記の連載で失礼。でもちゃんと“NYの音”はたっぷり録ってきましたよ。中でもエレベーター停止の模様が一番のおみやげ。
さてニューヨーク、ぼくは少しは好きになれたかな。
とにかくお疲れ様でした。
(おわり)








早速、朝から、先日廻りきれなかったミッドタウンを中心にショップ巡り。五番街は通勤の人で活気付いてます。ここらへんはNYの印象そのものの感じ。ショップはだいたい10時には開店。それと同時にもう客が居たり、入り口で待ってる人もちらほら。マディソン街の
各ショップにはドア・マンが立っていて、皆ナリの良い長身の黒人。なんといっても、頭蓋骨のカタチが良く、手足も長くて、カッコイイのです。でもこのドア・マンのオーラで店には入りずらい。あ、自分で開けます、と小声でくぐって行きたい。それにしてもNYでもブランドものは高い。サンプルでネクタイ2本買ったら$260.10だって。レートで換算すると¥29451。ひゃー自バラじゃなくて良かったー。あとはデジカメの隠し撮りで済ませちゃうもんね。しかし派手なんだけど野暮ったいのは何故かしら。
めぼしい処のリサーチも一息ついたところで、
ほどなくして壁一面のアメコミの看板を発見。そこはアニメや漫画の専門店。バットマン、スパイダーマンは勿論、日本の作品も相当数が揃ってます。日本では見付けられないものも多数。日本の漫画ってスゴイんですね。どれも高値だけどマニアでごった返してます。しかも客層はどこかアキバ系ぽい。NYなのに何故そうなるのでしょうか?そりゃバンドやってるやつらも○○系って言われてるんだろうけど。
お次は7番街を下って
そして16:30、仕事のミーティングへ。今日はトップ・ラインのイメージ・マップを見せて貰う。説明してくれるのはモデルばりのハンサム・アシスタント。色んなサンプルを見れて面白い。なるほど、これらが来春のミラノ・コレクションの傾向なのか。今の時点では半信半疑なんだけど、毎シーズン“その時が来た!”ってことになるのです。やっぱり世界を相手にしてるだけあって、当てずっぽじゃないのね。
因みに担当スタッフは日本人なので仕事での会話は楽ちん。でも担当以外の日系スタッフは英語のみ。貴女、日本語の名前じゃないですか、と突っ込みたくなる。ともあれ、皆笑顔が素敵でフレンドリー。だからといってそんなに間近で目を合わせないでー。気恥ずかしー。帰り際にはウィンクしてバイバイする“ニキータ”ちゃん。これで勘違いするヤツもいるかもしれない。これも歓迎されてるってことですね。
まずはソーホーのショップをあちこち物色。お目当ては
お次は
今度はミッドタウンまで
ミッドタウンではいくつかの
しかし、あのまま閉じ込められてたらどうなっていたのでしょうか?今考えるとぞっとします。エレベーター内からセキュリティに掛け合ってくれた、アジア系女性は言わば命の恩人。展望台では「Together !」と声を掛けてくれたのでパチリ!いい記念いい出逢い(?!)になりました。



GW終わりました。連休は嬉しいけど、実際は混雑でうんざりしちゃうので、ぼくはGWはおとなしめに過ごすことにしてます。でもただぼんやりしてるのも野暮ったい。なので一応お散歩程度に出掛けるのが丁度好いかな。そんなわけで地味なGW日記。











1971年2月5・6・7日のライヴの模様が収録されている。で、実はこのライヴ、アレサ・フランクリンの前座≠セったらしい。アレサ・フランクリンの「Live At Fillmore West」というライヴ盤があるが、この時のバックバンドが、キング・カーティス・バンド。つまり、バックバンドが、前座≠やったって訳。ちなみにメンバーは、キング・カーティス(t-sax,a-sax,s-sax)、パンチョ・モラレス(conga)、ジェリー・ジェモット(b)、コーネル・デュプリー(g)、ビリー・ブレストン(organ)トルーマン・トーマス(p)、ウェイン・ジャクソン/ロジャー・ホップス(tp)、アンドリュー・ラブ(t-sax)、ジャック・ホール(tb)、ジミー・ミッチェル(b-sax)、ルー・コリンズ(t-sax)、そして、バーナード・パーディ(ds)。メンバーの名前を見ただけでも、真っ黒≠ネノリが聴こえてきそう。特に、1曲目に収録されている「Memphis Soul Stew」。このグルーヴは、鳥肌モノ!!一度でいいから聴いてみて下さい!!!
今年に入ってからイベント絡みが続きましたが、今回は久々のレギュラー・ライヴでした。コングロは何故かイベントものへの参加率が高い。そんな中でフツーにライヴをやると、ちょっとほっとしますが、それでいて余計に何かしなくちゃいけないような気持ちにもなるんです。そういえばPAGODAで演るのは2ヶ月ぶり。なんにしてもライヴは楽しいもんです。
今回は新旧の音源化した曲と、これからRec予定の曲を意識してラインナップ。なんとなく今までの流れを辿るような並びになってたんじゃないかと。それでいて結構POP寄りに纏めてみましたよ。中でも「Screw」はホントに久々。この迷曲は比較的春夏に登場するけど滅多に顔を出さない。コーラス・ワークやプログレぽい展開で演奏的に難しい所為かもしれない。でもバシッとキマると演ってて楽しい曲なんです。今回はとてもスリリングなプレイでヒヤヒヤものでしたが。A(^_^;
ともあれ、3バンドのブッキングだったけど、会場のテンションが徐々に立ち上る感じで、スッキリおさまった春爛漫の一夜でした。みなさんお疲れ様、そして有難うございました!
