『 Speedy Wonder 』
1. Speedy Wonder
2. Magic
3, Drops
4. Flat
5.Roulette
6. 花も暮らしも
今作では最近おなじみになりつつある曲と、人気高めの曲で纏めました。なるべくシンプルなつくり方を目指しましたが、ところどころ欲張りになっちゃってます。
そしてまた時間もかかりました。スタートは軽快だったのに躓くことも多々ありで。PCのシステムダウン、スケジュール、メンバー間の温度差、病欠とか…?!ミュージシャンも心身ともに健康第一です。
作業的には、5月で音録りが終了してたんですが、やはりEQとMIXで奮闘。レコ発寸前の1週間は、夜な夜な通い妻のようにSOUYAハウスに訪れてMIX作業。翌朝アップロードした音源をチェック。更にまた調整。そしていつの間にか本番当日。こういうエンジニア的な作業は面白いんだけど、如何せん勘が頼りなので、やってみないと判らないんですよね。
でも収録曲の内容についてはハッピーな感触なので、汲々としながらもなんとかリリースこぎつけました。よかった〜(^^;
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さてこの『Speedy Wonder』。Recそのものは充実してたので、楽しい内容になってるんじゃないかと思います。特にたくさんのゲストの皆さんに協力して貰ったこと。音源化の声が高かった「花も暮らしも」では、多数の盟友ミュージシャンズがコーラスに参加してくれましたヨ。忙しいところ駆け付けてくれてサンキュー!
更に「Speedy Wonder」のタイトルコールでは、アメリカ在住のブラックメンの声をわざわざ届けて頂きました。この声の方はSOUYAの友人のダンナさんで、かなりノリノリでやってくれたらしいです。やはりここはやはりネイティヴの発音でやりたかった!感謝!
なにはともあれやっぱり持つべきは友!
このアルバムに関わってくれた総て皆さん本当に有難うございました!
これで『 Speedy Wonder 』編は終了!
次回作はどうなるのか?
予定は未定ということでお疲れ様でした!
(Guitar ODAKA)

音録りは全曲ほぼ終了。あとはちょっと修正したり録り直したり調整作業の段階。で、今日は録りえてる曲に、何故か消えちゃった歌のワン・フレーズがあるので、そいつをサクっと録り直しちゃいます。
問題は、全編コンデンサマイクで録った曲なので、フツーのマイクで違和感の無い音質でどの程度録れるか?まずはレベルに気を付けて、EQとかでうまく加工すればなんとかなるかな。


しかしあのワン・フレーズのデータはどこいっちゃったんだろ?後々になってそんなことも在り得ます。編集作業にはご注意を。そしてバックアップもね。

ギター録りも一応終わったところで、本日は残りの歌ものをチェックしていきます。
まずはSOUYAの意向で録り直したいという1曲。先日、ゲストの皆さんを迎えて録った後半のコーラス部分。更に女性コーラスをもう1本とSOUYAのスキャットを混ぜていきます。


今日の女性コーラスは Parks のQ嬢をフィーチャー。SOUYAのメインコーラスにフリーな感じで重ねます。いきなりお願いしたけど、うまくいったら小躍りだ♪


SOUYAのスキャットはコーラスにオブリを入れる感じで。病み上がりの喉を押してポップでソウルフルでスウィートに雄叫ぶ!


そういえば、前回のライヴ以降メンバーが揃うのはお久しぶり。UETCHはどっかで日焼けした?ぼくは肋骨のヒビで未だテンション上がらず。
さて、そろそろCDジャケットなどを手掛けていきますか。
つづく。

今日も独りスタジオでRec。
前回、思いのほか効率良く作業出来たので味をしめました。リテイクを繰り返しても誰にも気兼ねすることが無いので楽といえば楽。しかし偏ったプロデュースになりがちなので結構シビアになるのも事実です。正直あまり良いいRec環境じゃないかもしれませんが、これも一応効率重視ということで。
さて、作業としては前回と同様です。あらかじめ仮トラックを多めにつくっておいて、録るだけ録って自宅で編集。ところが、今日は初っ端から出音のコントロールに手こずって、時間に追われるハメになりました。
フィードバックのフェードをギターのヴォリュームで操作する際、それをゼロにするだけでは、歪みのノイズは出っ放し。そこでアンプ直前にヴォリュームペダルをセット。これならノイズごとヴォリューム操作出来ます。しかしペダルを挟むことによってなのか、出音のタイミングとトーンのバランスが微妙にコントロールしにくくなります。もともとフィードバックがノイズみたいなもの。その要素をアンプ直前でカットしちゃうので、なかなかいいトーンが引っ張り出せない。ライヴのようにはうまくはこびませんね。ぼくが持ってるヴォリュームペダルが単に安物の所為でしょうか?
そんなことで時間に追われながらも、一応、必要なトラック分は埋めました。そして夜を徹しての編集作業。これでギターは纏まるかな?
あと歌が、ちょっと、ちょっとちょっと。
つづく。
(Guitar ODAKA)

4/19のライヴも終わり、新曲のデモ音源も無事リリース出来たのでちょっとだけ一段落。しかしここで一息ついてる場合ではない。本編のRecをどんどん進めますよ〜!
実際残すトラックはあと僅か。それもアンプによる生録りの部分。というわけで今日は独りぽっちで近所のスタジオへ。以前、独りでのスタジオRecに失敗した経験があるので、今日は作業に無駄の無いよう計画性をもって、いざ出向きましたよ。
セッティングに30分。後片付けなどに30分。各部分の音づくりにも充分余裕をとります。やっぱり準備が大切。そしてスタジオでしか出せない音を優先的に録ります。それはやはりフィードバックとサスティン。とにかく予備を含めてどんどんテイクを録り溜めちゃいます。ベストテイクは自宅でエディットするって寸法で。
ちょっと問題だったのはギター。某友人から譲り受けたダフネブルーの'50sストラト(このストラトについてはまた別の機会に)。こいつは結構いい音してから持ってきたんだけど、暫く放っておいた所為かやたらキンキン鳴る。お陰でトーンコンロールにちょっと時間食いました。エフェクターもいつもとはちょっと違う設定。トーン補正を中心にバランスとっていきます。そこさえ決まればガンガン弾いていきましょう!
一応、作業自体はわりとスムーズに進み、プレイバックを余裕で聴き直す時間もありました。この曲自体が速くて短めだったからかもしれませんね。
とにかく3時間でうまく運べたことに自ら歓心!何事も計画性、そしてやる気!
つづく!
(Guitar ODAKA)

先日コーラスに参加してくださった皆さん本当に有難うございました!お陰さまでステキな大合唱頂きました!こうなったら少しでも早く仕上げるようがんばりまーす!
つーわけで今日はアコギのトラックをやっつけます。2曲分それぞれ1箇所ずつなのであっという間に出来るんじゃないかと。とはいえ、アコギの場合は設定が微妙なので慎重になります。楽器はセッティング命ですから。
さてさてまずはガットギター。最近入手したエレガット、Godin ACSを使ってみます。自宅でよく爪弾いてるココロの友。アコースティック系のライヴでは重宝しそう。なんといっても色がクール。ギターシンセにもなるらしいけど、どこで何に活かすかが問題。
それは置いて、今回はこいつでこれでアルペジオ風のソロをバラッドに差し込みます。ちょっと無機質な乾いたトーンにしたかったので、エレガットが丁度良いんじゃないかと。生ガットよりセッティングが楽だしね。
そしてストロークの曲にはいつものアコギでマイク録りします。マイクとの距離とアタックの強弱が影響大。オーディオコンプが反応し過ぎて音が波打ってしまう。これをフラットにして思い切り弾いちゃいます。
どちらもワンショットなのに意外とリテイクを重ねました。拘るとどれがベストテイクかわかんなくなりますね。更にもう1曲、ロックぽい曲のソロだけやっつけちゃおうとバリバリ弾きます。そしてやはり最初の3テイクくらいがいい感じ。結果的に今日の作業は、どれもやり始めのテイクに落ち着きました。やっぱり誰かの一声が無いと終わりがありませぬ。
とりあえず、宅録で出来ることは一応これでフィニッシュ。あとはスタジオでRecです。
いよいよ…いや、やっと大詰めか?!
(Guitar ODAKA)

引き続きVo録りです。
今日はコングロ・ナンバー中かなりロックぽい曲を手がけていきました。リハーサルで歌ったテイクも一応Rec。それをベースに本番を重ねていきます。でもこのリハ・テイクが結構良くて、部分的にそのまま採用。“1stテイクこそベスト”とは聞きますが、それは確かかもしれません。
あとはどうしてもって部分だけ歌い直していって、わりとスムーズにコトは運びました。特にライヴで張り上げてるところは、ちょい息が絶え絶えになって、体力消耗。やはり本番のテンションてかなり異常なものなんだと実感。うまくいけば小躍りでノリノリだ!
更にコーラスではぼくも参加することになってしまいました。しかもファルセットなんて尋常じゃないですYO!自分の声を録るのは出来れば避けたいけど仕方ありませんね。最終的に音源に混ざってしまえばなんてことはないのかな。例えるなら、カレーにソースをかけるか否って感じの効果かも?意味わかんないですよねー?
実のところ、ぼくは人前で歌うことに一種のトラウマを引きずっていることを告白しまーす。それは子供の頃の話しですが、ここで話すとちょっとザンネンな気分になるので、また別の機会にしましょう。とにかく、歌うっていうのは冷や汗モンですよまったく。
とはいったものの、コーラスも楽器のうち。あとはミックス次第というところでしょうか。
これでとりあえず、収録予定の全曲分の歌は吹き込みました。
そして来週はゲストを迎えてのコーラスRecでーす。みなさんよろしくー♪
…てか、未だギター録ってない1曲があったー!
(Guitar ODAKA)

また暫く棚上げになっていたレコーディングを再開!この再開って言葉何回目くらいでしょうか?…とにかく進めていきましょう! A(^_^;
さて、進行状況的には既に歌録りに入ってるわけですから、ここらへんで詰めていけばフィニッシュはそう遠くはないはず。プレイバックをチェックしたところSOUYA自身が録り直したいテイクもあるので、基本的には今の気分で納得いくように歌っていきましょう。

今日は今作のハイライトになるであろう曲を歌います。やり始めればわりとうまく進み、細かい部分もさらりと歌い直しながら完了。コンデンサ・マイクではなかったけど、その分設定などに過剰なシビアさは無かったので、思い切り歌えたのかもしれませんね。
そして、今日歌った曲の終盤のコーラスには、多数ゲストを迎えてRecする予定でーす♪これからオファーしますのでミュージシャンの方々予定空けといて下さいまし。石原軍団のような“炊き出し”はありませんが御参加期待してまっす!
でわまた!
(Guitar ODAKA)

まだまだ年末は先だとあなどっていたら、さりげなーく、12月に入ってしまいましたよ。今回のRecも本格的に寒くなる前に早く仕上げたいもんですわ。つーわけで今日もVo録り頑張りましょう!
さて早速Rec。セッティングも手馴れた感じにこなして、軽くリハで慣らします。今日SOUYAが選んだのはコングロでは比較的少ないバラッド・ナンバー。歌う前に、間違いが無いように歌詞をボードに書き写します。しかしこの曲の歌詞は結構長い。面倒くさいと思いつつも書きながらつくった当初のことを思い出したりしますね。
そういえばSOUYAは病み上がり。最近コングロは風邪にやられがちなんです。でも、まだちょっと枯れ気味の残る声が、バラッドに合ってるんじゃないかな。なんとなく切なさが増して聴こえますね。これで心を込めて歌えばちょいモテだ!?(笑)…いや無理は禁物です。
今回少し苦労しちゃったのは入力レベル。
Aメロ・Bメロとサビの差が大きいのでゲインの設定が微妙。なのでダイナミクスの大きいサビはトラックを分けて録ることに。マイクへ向かう立ち位置もブロック毎に近付いたり離れたり。立ち位置がばらつかないように一応ガムテープでマーキング。こういう地味な作業の積み重ねがものづくりの要なんですよね。
熱唱するSOUYAは何故かお手上げスタイル。詳しい原理は分からないけど、このスタイルって肺が拡がって声が出し易くなるんだとか?
そして後半部分の一部を思いつきでラップ調に歌ってみる。勿論すごーく不自然なので一同爆笑。やっぱこの曲には合わないっすよ父さん。更にダブリングなどを録り重ねてフィニッシュ。…と思いきや、編集時に間違って消去してしまったAメロがあることが発覚。このデータを復活させて定位置に戻すのがまた一苦労。ここはSOUYA本人に任せちゃおう。
こんな感じでまた1曲。色んなことが起きるもんですね。

ところで、、、、、
来週は秋葉原PAGODAで歳納めライヴでーす!
新曲も仕込みまーす♪
是非あそびに来てくださーい★

ギターRecもだんだん進んできました。収録予定曲で手をつけてないのは残り1曲。それはスタジオ中心で作業しようと思ってます。
で、ここんとこ手がけてたのはコングロの中で最もPOPと思わしき曲。そこでソロやリードで理想としてるトーンをつくるのに四苦八苦してました。結局今回もギターの選択で解決。ちょっと枯れたトーンが欲しくて手にしたのはGibson ES-355。フロントのトーンを4くらいに設定。ジャズぽいフレーズにはぴったりです。あくまでも“…ぽく”だけど。
しかしドライのままでは枯れ具合が生々しいので、軽くエフェクトをまぶしてムードづくりをしようかなと。しかしやり過ぎは禁物。微妙にかかってる感じに留めます。
要はあま〜いトーンをつくりたいんですが、ここで普通にコーラスとかかけちゃうとヘンに'ウネっちゃう。そこでピッチシフターで揺れないディチューン効果を狙います。ギター→コンプレッサー→ケンタウロス→サンズアンプ→ピッチシフター→ラインインの順。ピッチシフターはBOSS PS-3。こいつは飛び道具として必須のアイテム。しかもリヴァースモードを選択するのがミソ。リヴァース音の返りとエフェクトレベルを極少に抑えることでさりげない奥行きをつくります。多少リヴァース音が気になっても、他のトラックに混じったときに、かえって馴染む場合もあります。
あとはテク…それが一番の問題。果たして、うまくいけば、あま〜い音!
つづく!

先週に引き続き軽くリハで喉を慣らしてからVo録りです。とりあえず腹ごしらえね。
さて、まずは録り終えた曲に歌詞の間違いがあったので、その録り直しから始めましょう。前回の設定を思い出しならがら、出来るだけ同じバランスに近付けます。コンデンサーマイクの感度はとっても微妙。あとは録りながら調整していきますか。

更にコーラスの付け加えに今回もUETCHの声を採用。コーラスというよりほぼ小ネタ。一応それなりの拘りがあって、数テイク録りましたが、どれも爆笑もんです。それが1番やりたかったことだったりして。(笑)
そういえばUETCHはどんな時もスティックを放さない漢。
そして次の曲はコングロの新しめの曲。歌詞を確認してとりあえず歌ってみます。その1stテイクをベースに部分的に固めていきます。そこでブレスのタイミングをコントロ-ルしにくい部分があるらしい。ライヴでは普通に歌っていても、改めて集中的にやると細かいところが気になります。そこは小節毎にトラックを分けて歌ってみたり重ねてみたり。しかし結局は1発で歌い切った方がノリが良い。
更に間奏にあるベースとユニゾンのスキャット。これがベースよりもやや突っ込み気味になっちゃいます。楽器とのユニゾンて、なんとなくジョージ・ベンソンみたいのがイメージだったんだけど、そううまくはいきません。そりゃ曲調も違うし3人ともジョージ・ベンソンのファンじゃないから仕方ありません。
ま、それは置いといて、このユニゾンを数テイク録ってステレオに振ってみたらちょっといい感じ。左右から叫んでくるのも面白いので採用しちゃう。とりあえず後で編集出来るようにトラックを残しておきますか。
というわけで今日はここまで。
Rec後はファミレスでアキバ事情について語らう。
アキバって電気街なのに修理業者って見当たらない…云々。
そういえばそうだよね。

Vo録りを始めつつもギター録りはまだ続いてます。今回は前作より収録曲を少し増やしたので、その分仕事量がちょい増しです。でもそんな高度なことをしてるわけではないんです。単にRecとなると構えちゃってベストテイクがキマらないだけなんです。
そして、宅録ではコントロール出来ない部分も出てきて、あれこれ設定をいじくり回してるうちに時間が過ぎちゃいます。例えば生アンプに比べるとサスティンが思うように伸びなかったりします。コンプをかませてもそのトーンが曲によってマッチしない場合もあります。余計な歪みやノイズも持ち上がっちゃうのもいただけない。
そこでギターを交代。今回はストラト1本でやろうと思ってましたがここは適材適所。最近メインにしているスタインバーガーがハマりましたよ。特にソロではその性能を発揮。クリアでローノイズ、ドライでもサスティンが得られます。アームの効きも良くてグニャグニャやり過ぎちゃいます。音もつくり易くてバラッド系では全編フィーチャー。かなり使えるじゃないかスタインちゃん!
しかも同じスタインでもタイプを分けることで特性が活かされます。ハイゲインなソロではオールグラファイトの“弁当箱”GL。バラッドや全体のバッキングにはグラファイトネック&ウッドボディの“イカちゃん”GP。やはりウッドボディの方が鳴りがややナチュラルなので馴染み良い。思いのほかイカちゃんは優秀です。これは積極的に使っていこうかな。
しかし、音がクリアーに立ち上がって遊びが無い分、こっちの技量が影響しちゃいます。ここでまた構えちゃうんでリテイクの嵐。結局あっという間に時間が過ぎてゆきます。やっぱ練習は必要ですね〜。
そんな感じで日夜地味にギターRecは進行。
もうちょっと続きまーす。

ギター録りの進行に伴って、ほぼ仕上がってる曲からVo録り開始です。
実際のVo録りの前に軽くリハをやって喉を慣らします。そしていざRec。しかしその前に歌詞の確認。なんと準備の悪いことに、正確な歌詞の資料を誰も持ち合わせていない。仕方ないので思い出しながらホワイトボードに書き込んでいきます。改めて歌詞だけ書き出すとこんがらがりますね。歌ってると自然に出てくるのに一語一語微妙にあやしい感じです。
しかしこのホワイトボードは便利!サンキュー店長!

さぁさぁ、なんとかつじつまを合わせたところで早速歌ってみます。最近よく演る曲のせいか、歌ってみると2テイクくらいでOK。あとは細かい部分の味付けでほぼカタチになりました。しかしコンデンサーマイクの収音性はすごいです。かなり生々しく録れます。
ここで実験も兼ねて、ちょっとした遊びの部分も加えていきます。
UETCHの呟きはより生々しく無愛想に。あまりのシュールさに大爆笑!しかも1テイクでOK!
そしてODAKAの声にはディレイをかましてサンプリング調に。更に一同大爆笑!こんなとこでギターのエフェクターが大活躍するとは面白い。持ってきてよかったマジカルボックス!(バンド内ではODAKAのエフェクターボードをこう呼んでいる)
果たしてこれらの小ネタが採用されるのかどうか?リリースしてからのお楽しみです。
そんな感じで今日はタイムアップ。予定では2曲くらいは録るつもりでしたが、なかなかどうして、そう簡単にはいきません。ま、慌てず確実なテイクを録っていきましょ〜。
…ところで例の歌詞。後で調べたらやはり間違いがあることが発覚。さてどーする?!

気が付いたら11月。でもいい陽気が続きますね。寒くなって手がかじかむ季節にならないうちにとっととRecをフィニッシュしたいもんですわ。
さてギターRec。じわじわ進行中です。まず宅録で纏められるトラックを計画的に埋めていってる感じです。その途中経過をメンバーに聴かせたら、曲によってエッジが立ち過ぎてるというご指摘が。それぞれの曲に対するイメージには多少の差があるので、プレイバックをメンバーで確認してゆく作業は必要ですね。
勿論エッジを立ち気味にしたのには意図した部分もあるんです。ミックスダウンと焼付けの段階で結構ハイ落ちすることを想定したセッティング。そしてハイを上げるよりおさえる方が調整し易いんじゃないかと。それを気にし過ぎたかな。この見込みは夢かもしれないけど。
とりあえず、調整出来る音源はEQなんかでいじってみましょう。無理があるなら再録しちゃった方が早い場合もあります。ここらへんはフレキシブルにね。
そこで、使用してる歪みものを再検討してみようと思い、かつてソロや爆音などでメインにしていた銘機HOT CAKE-OLDを引っ張り出してみました。しかーし、音が出ない?!オン/オフのいずれもギターから音が通じてない状態。何故かエフェクト・オンのランプだけは点灯。中を開けて見ても、コピー防止のために基板がガムでシールドされていて、全く手が出せません。なんだかとてもザンネンな気持ち。たまには電気を通してやらないとヘソ曲げてしまうのね。
このHOT CAKEはSTDとOLDの2タイプあります。前者に比べて後者はちょっと暴れた太いサウンド。ぼくは今でもSTDタイプをブースターとして常時セット。OLDはDCジャックの無い初期型。同じOLDでも現行タイプより更に暴れてるところがソロ向きで気に入ってました。予備として現行OLDも持ってましたが最近売ってしまったばかり。その矢先に残した方が壊れるなんて切ないっす。因みに写真の左がSTD、右がOLD。外見は同じなので見分けはつきませんが、どちらもかなりのヘビロテで年季は入ってます。治るか判らないけど修理に出してあげるよOLDちゃん。
このようにRecも色んな出来事が起こります。でもそんなことであーだこーだしてる時が一番シアワセです。そして病気です。
さて、今後はギターも入れてほぼオケとして完成した曲から、早速歌録りも始めてゆく予定でーす。

さぁ、ギター録り!ほぼライフワーク的に常時Rec状態のコングロですが、毎回ギター録りの段階までくると、いよいよか…という攻勢的な気分になるんです。今回はリズム帯の上がりが早かったので、ギターも巻いていきますぜ。やり方は味をしめてきた宅録が基本。時間を見付けてはRecする日々が続きます。ヘタすると毎日になってしまうので、キリのいいとこで、適当に纏めてレポっていきますよ。
早速ですが、手始めにある程度のテーマを決めちゃいましょう。じゃないと毎度のようにあれこれ手を出して収集つかなくなります。そこでまずは出来るだけシンプルに。なるべく1発録りふうに纏めること。ギターもほぼ1本を活用。これを基本にあとは臨機応変ということで。そうなるとオールマイティなのはやっぱりストラトかな。今は何となく、Recにはオーソドックスなギターを使いたい気分なんです。
そこで、音色的な遊びは歪み系のエフェクターを多様してみようかと思います。ひとくちに歪み系といっても、機種やその使い方次第で、あらゆるギター・サウンドの素を紡ぎ出せるわけです。本来ならばアンプを使い分けるのがベスト。しかし自宅では無理。楽器と機材一式持参でスタジオに通うのも結構大変。こんな時はペーパー・ドライバーであることがザンネンに思えてなりません。(^^;)
そんなわけで、宅録には欠かせないサンズアンプを中心に、所有してる歪みものをあれこれかまして、音づくりしていきます。メインは少し前に導入したケンタウロス。そこにヴィンテージ、ハンドメイド、チープなお手頃アイテムまで。これらを色んな設定で試していると面白くて止まりません。気持ち良いトーンが出るといつまでもかき鳴らして、時が経つのも忘れてしまいます。ほれほれ、遊んでないでギター・トラックをつくっていかなきゃ!
ひとたび取り掛かれば、集中して1曲、そして2曲…少しづつ仕上げてはまた音づくり。そんな感じで数日間、暫くギターに勤しんできまーす。
エフェクターの詳細等はまた後ほど〜。
でわまた!

去る10/9、お陰様でパゴリンピック2006が大盛況で終了しました。
御参戦頂いたみなさん有難うございました!
…と、秋の祭典も一段落したとこで、ちょいとブレイクしていたRecを再開〜♪
今日は2曲分のベースを仕上げちゃいます。ここでやっつければリズム帯は纏まります。とりあえず歌もギターも仮でガイドを録ってあるので、アウトラインはなんとなく見えてきた感じ。
さて、早速音づくりをしてどんどんベースを録っていきますよ。まずはあえてのクリック無しの曲。これはノリとキメがそろえば勢いで済ませちゃいます。気になったのはベース始まりのイントロくらい。
フレージングをカッチリさせたくてダブリングしたり、果てはぼくが弾いてみたりしましたが、結局は本人の勢い付いたプレイが一番自然ですね。Recといえどもキッチリ弾けば良いってもんじゃない。この曲にはそれぞれのフィーリングっていうか、“流れ”が肝心です。ギター録りの際もなるべく一発録りでいってみようかなと。
お次はちょいと'80sを彷彿とさせる最近の曲。仮歌を熱唱音してから、音づくりをし直してベース録りです。アンプ・シミュレーターでスラップを活かすセッティングを調整。どうやらコンプのかけ具合がキモらしい。あとはミックスの段階のEQでなんとかなるかな?
そんな感じでトントンとRecは進み、ベースは全曲一応完了!残った時間は気晴らし作業です。録り終えたベース・トラックの編集。これから手掛けるギターのフレーズを重ねて試奏。出来上がりをイメージしながらこんな作業をしてるひとときが楽しいんですよ。
しかし今日は風邪をこじらせていた所為か、鼻づまりで聴こえが悪く、妄想力も半減、音の良し悪しもイマイチ判らん。
ミュージシャンもまずは健康第一ですよ〜。
とりあえず、そろそろギター録りに突入です。

わりといいペースでドラムを録り終えて本格的にベース録りに入ってます。
今日は出来れば収録曲分仕上げちゃいたい。しかし慌てずにやっていきましょう。
今回は基本的にアンプ・シミュレーターで音づくりして録っていきます。SOUYAが最近愛用しているZOOM B2.1uはなかなかの優れものらしい。
ベースはやはり彼の本妻Musicman Sterling。よく見るとこいつも年季入ってます。ZOOM B2.1uとの組み合わせで、丁度良いトーンがさらっと出てきたので思ったよりもすんなりいけそうなムード。気にするのはレベルくらい。あとはノリノリで弾くのじゃ!
録ってみるとだいだい1テイク目は勢いがある。2テイク目からはクリックに忠実な丁寧なプレイ。比べてみるとなんとなく前者の方が開放感とパンチがあって気持ち良い。ではこれらをダブルで流してみたらどうか、もしくは部分的に重ねてみたらどうか。こんな実験的なことやってるのがヒジョーに面白いんだよね〜。とりあえずここは、各テイクを残しておいて、ウワモノを録ってからMIXする際に考えることにしましょう。

更にスラップで始まる曲では、正確なテンポの中での跳ねやタメにちょいと手こずりました。クリックを聴きながら合せても、先に録ったドラムとビミョーにタイム感に差があるんです。それぞれはクリックに合ってるのにね〜?やはりUETCHは後ノリ、SOUYAやぼくは前ノリ、その差がRecでは如実に出るみたいです。
あとは慣れということで何テイクかプレイしてるうちに合ってきました。気分さえ掴めればノリも出てきます。なんやかんやいって、要はムードじゃん。更に細かいところはちょっとずるい編集でSOUYA自ら修正。これで3曲分のベースを録りました。なかなか良いペースですね。つーわけで本日はこの辺でおつかれさん。
そろそろギター録りに突入していきますか。

引き続きドラムRecです。収録予定曲のあと1曲を手掛けていきます。今日はSOUYAも居るので、いつものようにトリオでプレイ。やっぱベースがあると全然ノリが違うね〜♪やり始めればだいたい2テイクほどで纏まった感じ。検討したのは、曲の締め方がライヴ通りで良いかどうかってことくらい。あとは各パートのガイドをのせてみて判断していきますか。
そして、先週半信半疑だったクリック無しのテイクを再検討。やはりUETCH的にはやりきれてないらしい。ここは折角だからベースを交えて再チャレンジ!
クリック無しでのプレイは、このメンバーでのグルーヴをひしひしと体感します。ライヴならともかく、Recに於けるプレイはまた別の緊張感があるわけです。でも、出来ることなら、クリックとか気にしないで1発でバシッと録っちゃいたい。その方が早いし。これは上手くなれば良いってもんでもなさそうだけど。
そんなこんなで、それぞれのタイム感やキメのタイミングを確認しながら、再録も2〜3テイクでOK。
続いてベース録りに突入じゃ!
最近楽器や機材がだいぶ入れ替わっているコングロですが、SOUYAは久々にMusicman Sterlingを引っ張り出してきました。ここは付き合いの長い愛器で本領を発揮して貰いましょう。するとわりと調子良くRecは進み、さらっと1曲仕上がりました。ソロっぽいフレーズの別録りにちょいと手を焼いたけど、うまくカタチになったかな。

更に残りの時間で仮歌をどんどん入れてしまいましょう。ここでまたハンドマイクでソロ・カラオケ大会。何故かBOΦWYの「B BLUE」を熱唱するSOUYA。(笑)
…ともあれ、今回は早い段階でどんどん音を入れていって、なるべくペースを詰めていきたいところ。
今んとこ順調なのか?


先週に引き続きドラムRecです。
今日はUETCHとぼくと2人での作業。この2ショットはヒジョーに珍しい。特別なことではないけどなんか面白い組み合わせ。そういえば、リズム帯のドラムとベースは夫婦みたいな関係と例える話しをよく聞きます。確かに分る気がする。それに対してドラムとギターは近所のオバサンの関係なんだとか(UETCH談)。これも分る気がするなぁ。ま、深い意味はないけど、浅い関係でうまくいくみたいな?てことは今日は世間話で終わってしまうのか?!(笑)

ところでSOUYAは関西へ出張だとか。ひょっとして実は関西の闇の帝王だったらどーする?!
冗談言ってる場合じゃない。早速作業開始!まずはスタジオ・プライムの店長にミキサーの扱い方を教えて貰う。此処は機材も充実してるし、既にRecのセッティングをしてくれてるからホント助かります。毎回お世話になっております。そしてPCへ繋ぎサウンド・チェック。どんどん録っていきましょう!
やり方は先週と同じ。クリックに合わせて同時にプレイし、ドラムだけ録っていきます。今日は1番新しめの曲をセレクト。ライヴでもリハでも演奏回数が僅かなだけに、まだ自分のものになってない。でも新曲をRecから固めてゆく感じが新鮮ですよ。
しかしドラムのRecバランスって難しい。左右、ベードラ、スネアのレベルがとっても微妙。更にここに色々な音がのってくことを考えるときりがない。ぼくはまだまだドラム録りのホットスポットがつかめないな。そりゃド素人なんだから当たり前。
とにかく、1テイク録る毎にチェックを繰り返し、とりあえず数テイクFix。
更に最近ライヴで復活させた迷曲もRec。これはあえてのクリック無しでやっつけます。生のノリと間がクリックに合わないくらいなら勢いでプレイした方が良いかも。それがどう出るかは神のみぞ知るところ。暫し談笑しながら気楽にやりましょう〜。
そんな感じで2曲分をじっくり録りましたが、UETCHとしては、クリック無しの曲について気になるところが数箇所。ベース、ギターを重ねてみて判断したいとのこと。そして、やっぱり、ガイドとはいえ、ベースがあるとないとではノリが違う、締まりが違う、雰囲気が違う。特にドラムは左右されるんじゃないかな。そんなわけでUETCH的には1.5曲分の仕上がりだそうです。
あとはドラムとギターの井戸端会議でお疲れさーん。


昨日までのガイド・ギターを基にドラム録りです。と・こ・ろ・が!宅録したガイドのデータ設定がちょっと違った為に、SOUYAのPCへ移した結果、曲のサイズが伸びてしまうというアクシデントが発生!これじゃ今日のドラム録り作業不可能じゃん!
でわここで作業方法変更。色々考えた末、全員でクリックを聴きながらプレイし、ベースとギターはラインでモニタ、ドラムのみRecする方法。ホントはこのまま1発録りでベースも録っちゃいたいけど、どうやらCubasisのシステム上無理があるらしいのです。結果的にはこのやり方の方が能率的。やってみるとほぼ1テイクで3曲分のドラムがすんなり録れましたよ。
…てことは昨日のガイド・ギター録りは全くの無駄、
むだ、ムダ、MU・DA!(T_T)
気を取り直して、残りの時間を使ってベースもRec!と思いましたが、おニューのファクター・ベースのトーンが決まらない。とりあえず楽器のセッティングやホット・スポットの設定を次回までの課題にしときましょう。
そこでさっきのドラム3曲分に仮歌と仮ギターを入れてみます。これで曲のアウト・ラインが見えてくると、完成がイメージし易くなりますね。だから本番のようにエキサイティングにプレイ!まるでカラオケ・パーテーの光景じゃ♪
さて、次回でドラム録り完了なるか?!

さぁ、いきなり宅録です!
今回はクリックをベースにガイド・ギターをのせる作業から。これが全ての大元になるかと思うとシビアになります。だけどあくまでもガイドなんで分かれば良いんじゃないかと。たかがガイド、されどガイド。一応ノルマは2曲分だけど、4曲分詰めました。
なんかクリック相手にバッキングだけを弾くのってそっけない。盛り上がんねー。クリック故によく分かる手癖とその矯正。しかも歌がないのでどこ弾いてんのか分からなくなるじゃん。思ったよりも地味に奮闘してますがこれも鍛練になりそう。
因みに、久々にストラト弾いたらなかなか良い感じ。デカッ!重!でも安定!みたいな。
スタインバーガーにスイッチした所為で麻痺しちゃってる今日この頃。


前作『LIMIT』から早5ヶ月あまり。そろそろ新音源に取り組みますよ!
その間色々ありましたね。芸人さちまるのCDリリース、夏のライヴ三昧、海外出張、気が付けば楽器も機材も一新。なんやかんやいって、結構模索してるんです。ていうか、気分転換?!そしてなんとなく手馴れてきたと思われるRec作業。ちょっとインターバル置くと感覚が鈍りますが、いざ再開じゃ!
まずはスケジュール合わせ。早速スタジオ予約しちゃおう。携帯2つ持って連絡するSOUYAはちょい業界人ぽいな。あやしいぞ?!
肝心のリリースは出来れば秋口に出せればって感じー。
具体的作業としては手始めに収録曲候補のテンポ決めから。今回はそのクリックに合せたギターをそのままガイドにします。これはドラム録りの効率を考えてのこと。各曲だいたいのテンポが決まったとこでタイム・アップ。てわけで次回までに自宅でやってきまーす。
それにしても、UETCH持参のメトロノームに皆で合せてみたら、それぞれのリズムの伸び縮みにびっくり。Recになると毎度のことだけど、リズム感て面白いですよね。日によって、時間によって、体調によって、気分によって、やる度に差があるのです。じゃぁ、いつやればいいんだ?!
その後は久々にランチ・ミーティング。水道橋で見つけたおなじみになりつつある、昭和風味の喫茶店へ。今日は休業だったにも関わらず、ペンキ塗りをしていたマスターが“ピラフだけなら出来ますよ”と招いてくれた!なんて好待遇!此処はオーダーしたメニューにデザートをサービスしてくれたり、時々“もう1杯飲みたい頃かなと思って…”と珈琲のお代わりでもてなしてくれちゃう。うれすぃー!
コングロは何故か喫茶店に好かれるバンドらしい。だからといって2時間近くも長居してはバチが当たるよね。お休みのところホント有難うございました。
しっかりRecに勤しみます!
おーっと、忘れてました!コングロの次回作に取り掛かる前に、芸人さちまるとのコラボ作品完成レポ!これはもう既に6/4のレコ発イベントにリリース、現在発売中です。そしてさちまる自身がかなり売りまくってる様子。なんでも彼女の地元北海道でも家族を販売員にして拡販してるとか?!


Sachimaru with Conglomerate 『BAR』
1. さちこママ・おねだり編(from BARさちこ)
2. BAR
3. サラ・ゴメス・演歌の花道編(from おもしろフィリピンパブ・パピヨン)
4. お酒をちょうだい
5. 雪ん子DJ(from 大雪山FM)
6. ハリケーンピューン
*Bornus track : ハリケーンピューン(Demo Take)
さてこの作品。曲間にさちまるのミニ・コントを挟みながら構成した、一応、お笑い音楽アルバムです。良く言えばかつてのスネークマン・ショーぽいノリでしょうか。
さちまる作詞作曲をコングロのアレンジで演奏。中にはさちまるのオファーでこちらから提供した曲に、彼女が詞を綴った共作もあるんです。そのイメージのやりとりとキャラづくりが面白くてかなり楽しんじゃいましたよ。アレンジ的には、ジャズぽいものや、スカや演歌調まで、結構バラエティに富んだ粒が揃ってます。さちまるの小ネタも程好く効いてるんじゃないかと。
更におまけとして、さちまるが最初に渡してきた、弾き語りデモもそのまま納めてみました。これがなかなか素朴で良いんです。寂しく癒される感じがたまりませんよ。(^w^)
とにかく楽しい内容なので是非聴いて下さいな♪

余談ですが、今作ではところどころに散りばめられてるSEも聴きものです。例えば“カランコロン”と鳴るドア・ベルや、はしゃいで遊ぶ子供の声とか。特に子供の声のサンプリングには手を焼きました。小学校の校門で小型マイクを持ってる姿はさぞあやしかったに違いない。通報されやしないかとヒヤヒヤもんでした。皆さんも公共の場でのサンプリングにはくれぐれもご注意を。(^^;
さぁ、次はコングロの新作に取り掛かろうぞ!

さちまるとのコラボ曲はとりあえずコンプリート。そして実際CD化するにあたり、ちょっとしたボーナス・トラックを加えます。早い話し、MC的な小ネタを語って織り混ぜてみようというわけです。一応、お笑いの企画ですから。
そんなわけで早速軽く打ち合わせしてセッティング。スタジオのマイクに向かった声をモニタで出し、更にウォークマン用マイクで生声も同時に録って、両方のバランスを混ぜてみます。これでヘンな生っぽさを出してみたい。
そして録り始めると結構面白くて、それなりにこだわりが出てきます。テイクを重ねるうちに細かな演出にも試行錯誤。だんだん劇団みたいになってきましたよ。なんとなくスネークマン・ショーみたいなノリが出たら面白いけど、あまり狙うとはずすんだな、これが。
ネタにはそれぞれキャラ設定があるので、それに合わせた雰囲気をづくり。しかもちょいとチープに仕上げたい。例えばラジカセで聴いてるような音質でしょうか。ローカルさを出すために、携帯からSEを流してみたり、マイクから離れて喋ってみたり。こういう調整作業をムダに楽しんでるうちに、時間がどんどん過ぎてっちゃう。今日はさらっと終わると思って1時間しかとってなかったじゃーん!
そんな感じで進行してプレイバックを確認。ちょっとだけ録り直して今日は終了。
これが音源にどう組み合わさるか?多分面白くパッケージ出来るんじゃないかと。
しかし、ネタ録りにも参加しちゃったってことは、コングロ、まさか新しい展開なのか?!

今日はさちまるを迎えて歌録りです。
まずは以前のリハ・テイクを聴いて雰囲気づくり。実際に合わせて歌ってから時間が空いちゃってるので、彼女にノリを思い出して貰いましょう。ネタのストーリー性(?)とか、今回のアレンジによるタイミングなどを計っていきます。
そして、さらっと流して歌ってみると、わりと余裕で納まりそうな感じ。さちまるノリノリで熱唱!展開の度に、テンポが変わったりシャウトしたりと、結構器用にこなしてる姿に感心。そこにSOUYAのコーラスを混ぜていくとどんどん賑やかな雰囲気に。ここは盛り上げ役くらいに留めときたいところだけど、唐突に交わるコーラス・アンサンブルが面白い。しかも教育TVのお兄さんばり。更にトラックを分けてネタを挟んでいきます。演出に拘って録ってる現場は大爆笑。いや〜楽しいRec!
ついでにといってはなんですが、アレンジの元ネタになった、とあるグループの曲へのオマージュをこめて、ちょっとしたアクセントを入れてみました。単なるぼくらのお遊びですがたまにはいーんじゃないかと。このテイクをどう扱うかは判りませんが。
それにしても、音楽でつくるお笑いネタって、妙にやり甲斐を感じてしまうのは何故でしょうか?
ま、とにかく、これでさちの歌もコンプリート。今回は演奏云々よりも、歌やコーラスの重なりをメインに構成してみましたよ。こういうの演ってみたかった。CD化の際はちょっとしたおまけも混ぜようか…?!
さてどうなることやら。

さちまるとのコラボ作品のRecを進めます。
先日のRecでリズム帯は纏まったので、サクッとギターを録っちゃいましょう。
今回の曲はさちまるの歌ネタそのものを活かしました。その世界観が面白くてカワイイので思わずセレクト。それをコングロ風味でアレンジ。基本リズムはスカ。スカは以前からずっとやりたかったリズムなんですが、なかなかどーして、思いのほかグルーヴをキープするのが難しい。しかも、これ、プチお笑い組曲とでも云おうか、演奏云々よりも、小ネタとの間合いのが要。このバランスをとるだけで時間は過ぎていきます。
漸くノッてきたところですが、なんかリズムが揺れて、余計な音がカットされてない。実は音色重視で手にしたスタインバーガーが仇になっちゃったようです。ピックアップのレスポンスが良すぎてカットしきれてない音が微妙に混じってしまう。おまけにボディが小さ過ぎて安定しない。そこで結局いつものストラト登場。やはりこっちが無難。
音づくりは、ややチープな感じにしたいので、リアPUのカリカリしたトーンをセレクト。そしてコンプのかけ具合がポイント。あまりレベルを上げると歪んじゃうので控えめに。あとはギミック無しでシンプルに弾き通します。最終的には小ネタが充分なエフェクトになることでしょう。
それにしても、展開の度に、ガイドとしてギターのカッティングでカウントを入れてゆく作業ってなんかヘン。これはまさにネタ合わせ。音楽を演奏する醍醐味には、こんなカタチもあるんだなと、妙な開眼をしてしまいます。お笑い系ユニットも組んでみるかな。え?コングロは違うよ!(笑)

ハロー!Bass SOUYAですよ。もうすぐ春ですね。
Limitの録音も終わり、ちょっと一息のコングロですが、すでに次作の準備に入ってます!今回からは新しい機材も入ったりして、使いやすくなるかなー。
と、その前に6月に予定している東高円寺系女ピン芸人「さちまる」のソロイベントに向けて、彼女がらみのレコーディングを進めちゃうのです。今日は彼女の新曲のドラムとベース録り。水道橋のNスタで自分たちでテキパキとドラムレコのマイクセッティング。こーゆうのもだいぶ慣れてきたかなぁ。
んで、今回はミキサーで上からのLR、スネア、バスドラの4点をミックスしちゃって送り込みます。音色を確認しながら慎重に。うえっちはさちまる曲用に薄めのスネアをチョイス。今回の曲は「スカ風味」なので、ちょっと軽めの音づくり。さあ叩こうと上着を脱ぐと…なんだそのTシャツは!いくらドラマーだからって、ZildjianのTシャツってどーよwまんなかにでっかく「Z!」ってw
そんな微笑みの絶えないスタジオで、前回のさちまるセッションで撮ってた音をガイドにしながら、ドラムを重ねていく。そうそうこの曲、ある意味超・プログレなんです…リズムはガンガン変わるし、曲間で語りも入るし。途中、録音したwavが突然行方不明になったりしたけど、なんとかドラム終了。その勢いでベースも入れちゃいます。間合いがどんどん変わるドラムとバシっとリズムを合わせるのが大変!!泣きそう!!でもなんとかしました。オレ天才(自称)。
リズム隊ができちゃえば、あとはウチのギター博士にこってり料理してもらうです。さぁどーなるか(^^;

4th Mini Album 出来ました!
『Limit』
1. Limit
2. Atomosphere
3, Rush!
4. Scrumble egg
今作は比較的新しめな曲で、コングロのファンキッシュなグルーヴを集めてみました。
今ではコングロを代表するファンクナンバーを筆頭に、ゲストを迎えたアンニュイななんちゃってボッサ系まで。曰く付きのインストはやり過ぎ感がスパイスになってますヨ。
そして何よりもノリ重視。ちょっとくらいの粗は風合いとして突っ切っちゃいました。逆にその中で緻密につくりこんだ部分もあったりして、そこらへんのバランスが面白く出来てるんじゃないかなと。
それにしても今回もだいぶ時間かかっちゃいました。それもそのはず、途中まで進んだけど総てゼロから録り直したり、メンバー間で曲のイメージに相違があったり、結構紆余曲折ありました。作品として残すのだから、それなりにシビアになるわけです。それに録音となると、色々表現出来るので、相変わらず欲張っちゃうんですよね。それでも音楽に対する執着心でなんとか纏めました。でもまたギリギリなのね。トホホ。
というわけで、3/4 六本木Y2Kのイベントライヴの場をお借りして、ここにリリース!
とにかく、新作『Limit』、是非聴いてやって下さいませ!
これにて『Limit』編は終了です。
次回作はコングロの"Straight Rock"を詰め込んでみようかなと思ってます。そして、さちまるとのコラボ作品も仕上げちゃいましょう!
そんなこんなでこのRec日記自体はまだまだ続くのです。
でわまた!
EQ済みの音源が帰ってきました。只今、最後のバランス調整に勤しんでます。EQはやっぱりPAGODAのPAスッキーにお願いしちゃいましたが、今回はこちらの意図がそのまま活かされた音になってるみたいです。毎度お世話になってる所為か、コングロの音を解ってくれてるんでしょうか。立体的に調整された魔法のEQ、それを生かすも殺すも最後のバランス次第。ここまで来るのに時間喰っちゃいましたが、実はここからが本番なんですよね。
メインデータはSOUYAへ託し、書き出して貰った音源をそれぞれチェック。コピーしたデータと、トラック毎の内容を記したノートを元に、微調整の依頼を繰り返します。最後にCDになる時点でも、音質って結構変わるので、あとは妄像力が頼りでしょうか。
リリース当日まであと僅か。こんな地味な作業がギリギリまで続くことでしょう。
嗚呼、夜も眠れない。

今日のRecはある1曲のVoトラックを残すのみ。
サクサクいきましょ〜!
ところが、USBケーブルやプラグなどが無い!どうやら小物一式が入った小袋をまるごと忘れてきたらしい。スタジオにはブツが揃ってないとのことで、SOUYA一路買出しに。そして思ったよりも早く調達。こういう時は慌てないで行動することが肝心よね。確か過去にも似たようなことがあって、それは大変なことになってしまったような…。
さてさて、始めてみるとわりと調子良く進みます。リテイクもそれほど重ねることもなく、気になるところをピンポイントで微修正する感じです。バラッド系なので歌詞のニュアンスを大事にしながら、ちょいイヤラシく、そしてセクシーに。いやいや、いつもの雰囲気にプラスアルファでエモーショナルに歌ってるんです。後半にいくに連れて咽び気味になるのが良いんじゃないでしょうか。
ひととおり録ったところで、重ねたコーラスなどの微妙な音程差を録り直していきます。ここは本人が納得いくまで。歌声のピッチをコントロールしてる様は、なるほどヴォーカリストならではの業。ぼくはオペレートしてるだけなんですが、こういう緻密な制作行程につきあってるのが結構楽しい。おおよそ完成に近づいてくると、好作品になる可能性が秘められているので、仄かにドキドキしてくるのです。またその逆も在り得るので軟い緊張感も持ち合わせてます。ついでにPCもデータに間違いが起こらないように、そっとクリック。マシンはいつ何が起こるか解らないですから。
そんなこんなで、プレイバックを逐一チェックしつつ、一応ヴォーカル・トラックは全て完了。てことは全音源コンプリート!

ならば、イコライジングとミックスの段階に備えて、全データの整理整頓しちゃいましょう。パート毎のそれぞれのトラックには判り易く色なんか付けてみます。そして要らなくなったトラックを消去してくのがまたヒトシオ。いよいよ大詰め。やっとここまできたよマンマ!
でわ暫くの間イコライジングの旅へ。もうちょいつづく!

年明け早々、大カゼひいてたいへんだったみたいですが…。
今日は、souya氏の歌の録音。しばらく声が出ず、ツラかったみたいですが。しかし、「調子はどう?」なんて野暮な質問は、僕はしません。繊細なもんで、歌い手は、肉体そのものが楽器のようなもの。ドラマーも似たようなもので、やはりカラダを使う楽器なんで、1箇所でも狂いが生じると全てがダメになる。どちらも、まるで精密機械のようなモノですわな。しかし、いかなる状況であれ、100%いや、120%を発揮するのがプレイヤーの、お・シ・ゴ・ト。なんで、録音中は黙って聴いておりました。
帰ってきましたよ、souyaサンのウタ声が!!!
しかし、録音の途中でトラブるパソコンは、どうしたものか?
これも精密機械と言えばそうなんだが…。

*補足:実はある曲のギタートラックが1部行方不明に。探し出してもなかなかアップされないのでお手上げ。Souyaにも原因不明。しかしファイル名を変更したら即帰ってきました。しかも“マコガット”。そんな名前がよかったのか、精密機械故なのか?しかし、また弾き直すことにならなくてほっとしました。A(^_^;

つづく!

昨日に引き続き歌録り。
でもその前に、ボッサ系の曲にパーカッションを重ねる効果を試みます。
この曲の元々のイメージは、もっと賑やかなリズム帯を核にしたいなと思ってました。だけどイマイチその意向が伝わないまま、現在のスタイルになったのです。結果的にはそれが自然と定着してるので、なんとなく納得しちゃってます。しかし個人的には、フラストレーションの賜物が完成系になっちゃった、という感覚で、未だに物足りない気がするのが本音でしょうか。それを録音ならではのつくりこみで、本来のイメージに近付けるんじゃないかと、仄かな野望を以って、リクエストしちゃうわけです。
そこで、UETCHにパッドを持ち込んで貰い、いくつかの音源を模索。とにかく重ねてみないと判らないので、プレイバックを流しながらポカスカ叩いてみます。すると思ったよりどれもしっくりこない。というより、かえってジャマです。現行スタイルで定着した段階では、それ以上の試みはオーヴァープロデュース気味。結果的には雰囲気づくりに一役買うくらいのさりげない効果で充分。そこでマラカスがシャカシャカ鳴ってる程度に落ち着きました。しかしこれも最終的にはシェイプさせた方がいいですね。
やってみないと判らないとはいったものの、アレンジに無理が生じては台無しです。つくり手のイメージが必ずしもジャストではないという、ほんの一例でした。とほほでやんす。
さて、気を取り直して歌録りです。
さっきリハで軽く喉を慣らしてたので、早速どんどん歌っていきます。
出来る事なら今日でフィニッシュしたいところですがどうでしょうか。
いざ録り始めてみると意外と手こずります。いつも通り歌えばいいといっても、張ればいいってもんではないし、丁寧すぎても小さく纏まってもしまう。部分的なこだわりもあるので、納得いくまで細かくパンチインしながらリテイクを重ねていきます。こういう作業してるのは面白いんだけど、一旦ハマってくると、トコトンやらないと気が済まなくなってしまうんです。
それよりなにより、実はSOUYAの喉の調子がまだベストじゃないらしい。結構いいところまできてるんだけど、惜しい!特に今回の表題曲のシャウトはコングロ・ナンバー中最高域だとか。つくった本人(ぼく)は、歌い手(SOUYA)の可能な音域に関係無くつくってしまってるので、あとで苦労させてしまうことが少なくないんです。それでもなんとかメロディになってくもんですね。
とりあえず、今日も無理してはいけない。欲しい声が出るその喉が復活してから詰めていきましょう。でもだいたいのヴォーカル・トラックは埋まりつつあります。これからは調整しながら、良いテイクが録れたら差し替えていく感じでいきましょう。ということで、次回へつづく!

さぁていよいよ唱入れです。
今回のアルバムでも、前作の「さちまる」に引き続き、女性Voのゲストコーラスをお迎えするのです。
そのDIVA(歌姫)とは…
惜しむらくも活動休止に入ってしまった、女豹系ギャルバンの大御所・BANT★SのQさまをお迎えしました〜拍手〜(^人^)

この曲の詞を書いたときから、女性のつぶやき系の声が欲しいなぁとずっと思っていたので(例えるなら、岡村靖幸「聖書」でのCHAKAのように)そんなジェーン・バーキンのようなオトナの女性のヴォイスを持つ奴ぁいねぇが〜と周辺を見渡したところ、彼女に白羽の矢がブサリと刺さったのでした…
歌ってもらう(というより語ってもらう)部分はほんの一部分のつもりだったんだけど、やり始めたら僕の声とのミックス具合が面白くて、他のコーラスの部分なども勢い入れてもらっちゃいました。前作のさちまるの声とはまた違うヒビキがお聞かせできればと思います。

さぁどんなMIXにしようかねぇ。どんどんカタチが見えてきましたよ。
つづく!

今日はちょいボッサ系の曲のギター・トラックを仕上げちゃいましょう。
先日録ったガットギターに対し、スティールのアコギを重ねます。これは11/23に行った作業と基本的は同じ。気を付けるのは、入力レベルと、弾き過ぎないこと。メインはあくまでもガットなので、スティールは奥行きとエッジを添える感じにしたい。というわけで、あまり力まず、どんどん弾いてみて、いいとこを残してシェイプします。
一応休日の真昼間なので、周りを気にせず思い切り弾いちゃいます。この曲の歌詞が、丁度この昼下がりの情景に合ってる気がして、なんとなくアンニュイムードに浸りそう。それに今日は幾分ポカポカ陽気なので暖房オフでも大丈夫。エアコンの音を気にぜず生録り出来ますよ。いや〜窓から入り込む陽だまりの中でアコギを爪弾くのって気持ち良いなぁ。てか、スカッと洗濯して散歩にでも行きたいところですが。
そんな感じで、のんびりとやりましたが、録音自体はだいたい調子良く進行しました。
この曲は展開の強弱が激しい部分があるので、そこはライヴのように、エレキのブーストを重ねたい気もします。でもアコギだけのアレンジで構成した方が、この曲らしいんじゃないかと思うんです。だから、特にサビはピークギリギリにバキバキ弾いちゃう。それで丁度良いかもしれません。これ以上は、歌入れの段階で、どーしてもアクセントが足らないようなら、エレキをかぶせてみますか。
つーわけで、これにて全曲ギターRecは基本的に終了。
あとは歌録りだ!いよいよ佳境!つづく!

今日はリハ後にRec。
総ての曲のトラックはおおかた埋まりました。あとはどんどん歌を録っていきましょう!
と、言いたいところなんですが、SOUYAの喉の調子が芳しくない。
実は1/8の年明けライヴ以降、彼は重い風邪におかされてしまったんです。それで喉をやられて声が出ない状態が続いたらしい。先週もリハやRecをキャンセルしたくらいだったし。そして今日は病み上がり1発目。果たして声は出るか?頑張れ看板娘!
リハではリハビリ的に軽く流して、喉を慣らしたものの、やはり高域に達するとキツイみたいです。シャウト気味の部分では声が裏返ってしまう。いつものように突き抜けていかないので本人ももどかしい。それでも何度かトライしてみましたがギヴアップ。
やはりここで無理して喉をつぶしてしまっては折角のファンキー・ヴォイスが台無しだ。大事をとって完治してから思い切り歌いましょう。

そんなわけで、あとの時間はデータの入れ替えや簡単な仮歌を録ったりして、トラックの整理整頓です。
スタジオを出たらいつもの喫茶店でマッタリと遅めのランチ。そこでSOUYAのPC講座。帰ったら早速実践だ。
でわ次回の歌録りまで喉をお大事に◎
つづく!
新年が明けました。このRecも年をまたいで未だ進行中です。なんだか思ったより時間かかっちゃってるなぁ。でも、もう終盤に差し掛かってきてるので、どんどん巻き返していきますよ。今日までにも微修正したり、フレーズを録り直したり、マメに整理をしてきました。そこらへんはつまびらかにしてるとキリがないので、割愛して次の展開へいってみましょう。

さて、今日はイチから録り直した曲にガットギターをのせていきます。基本的に、この間やったことと同じプレイをすればいいんだけど、新たに録るのだから、ちょっとでもクオリティを上げたいところ。折角だし。
しかし寒いっ!それもそのはず、今日は雪!
セッティングの時点から手がかじかんできます。確か雪って音を吸収するっていいますよね。ならば雪の防音効果に期待して、思い切りアコギを弾いても、近所迷惑を心配しないでいいかな。生録りには適したタイミングかもしれません。

ところが、今日は実際の録音をするまでに色々と手間取いました。まず新機材のシステムを使いこなせてないので、ひとつ躓くと、そこでどんどん時間が過ぎてゆく。例えば、下らないことに、音が途切れる原因がネットの無線LANカードの所為だったりして。気付くと簡単なことなんだけど、分らないときは分らないものなのね。
そして、いざ録音となると今度は寒さとの闘い。生録りなので、エアコンの音が入らないよう、Recの度に暖房をオフ。するとすぐ寒くなって手もかじかんでしまう。耐えかねて再び暖房オン。温まったところでまた…って、この繰り返しでつっかえながらの作業。能率悪いじゃん。
そんなこんなやりながら一応カタチになってきました。
この曲はちょいボッサ系。雪を眺めながらのシンコペーション。この寒さの所為か、空気も乾いて、ギターの音抜けは良いみたいでしたよ。感覚も薄れた冷たい指で、リテイクを重ねた成果はあったでしょうか。てか、こんな寒い日に無理して何やってんだろ?!
因みに、今回の機材は一応最新のPCとオーディオ・インターフェイス FA-66の組み合わせ。
やはり新しいWinは使い易くて早い。FA-66も小型軽量でルックスも◎。システムをまだよく解ってないけど、当分これでしのげそうですよ。またSOUYAにPC講座を開いて貰っちゃおう。

ついでに、今回以外に活躍したのが、この間買ったマイクスタンド。宅録であろうと、これがあるとないとでは、マイクとの位置間隔の余裕が違う。普段の生活には全く使い道の無いどーでもいい鉄の棒なんですけどね。
マイクは相変わらずウォークマン用のタイプ。これで充分。こんな雪の日に、ヘタに高性能マイクを使ったりすると、近所の雪かきの音まで拾っちゃうもんね。

てわけで、ガットギター録りは終了。
このままスティール弦のアコギを重ねたいところだけど、もう凍えそうなので、それはまた日を改めて。
卵酒でも呑んで暖まろう〜。
つづく!

今夜はイチから録り直した曲のベース録りから。
やはりクリックを基準にしてるとリズムものせ易い。そして聴き易い。当たり前ですよね。
今回使用したベースはぼくのスタインバーガー・スピリット。
SOUYAが持ってるヤツと同機種なんだけど、製造時期による固体差が結構あるみたいです。まずSOUYAのは現行の新品。ぼくのは10年位前のものらしく結構使用感がある。白なので色焼けが目立って、おでんのはんぺんみたい。何よりも現行品と1番の違いはネックが太いこと。あっちはジャズべ、こっちはプレベといった感覚でしょうか。なので結構弾き易さに影響します。SOUYAは細めのネックがお好みらしい。
しかし音は良い。全てのパーツが馴染んでいて楽器全体が鳴ってる感じです。中古の"当たり"だったのかな。
そんな楽器の違いの面白さをお喋りしながら、とりあえずは流して録ってみる。弾き終わって、このテイクでいーんじゃない、って空気。プレイバックを聴いてみると納まりもまあまあ。てことで1発OK。これにてベース録りはフィニッシュです。

そしていよいよ歌録りです。
今作のタイトルトラックからいってみましょう。
まずはレベルなどの設定を入念に。部分的にダイナミクスの差があるのでとても微妙です。そこでSOUYAからの提案で、ベースアンプのコンプを通してみることに。なんか不思議なコンプレッション感が面白いんだけど、不自然にならないようにしなくては。コンプ特有の歪んだトーンの所為か、心なしか割れて聴こえるけど、とりあえず最後まで録ってみますか。レベルに気を遣いながらコーラス部分もやっつけちゃいます。これであとはEQなどで整えれば纏まるかな。このエフェクトが功を奏するか、今日の時点では永遠の謎です。
つづく!
今日は、ある曲のドラムの撮り直し。厳密に言うと、一旦出来上がっていたのだが、僕的にイマイチだったんで、ワガママを言わせてもらうことに。
以前に撮った音を聴きながら撮り直してみたが、箇所箇所で合わない。で、考えてみたら、前回撮ったテイクは、クリックなしで撮ったもの。後から手を加えるということを考えるなら、やっぱりクリックを使うべきだったのかな。
なんで、今回はクリックを使って、もう一度最初からやってみることに。前回は、テンポ200ぐらいでやってみて、合わなかった。て言うか、これだとクリックの音がせわしなく聞こえるので、正直な話、合わせづらかった。なんで、今回は、その約半分、102に合わせてやってみることに。
この曲は、言うならば、サンバっぽいと言うか、ボサノバっぽいノリで、なお且つアップテンポのリズム。そして、どちらかと言うと前のめりな感じで演奏しなくてはならない。元々こういうリズムって、僕自身の体の中になかったリズム。また、まだ100%身に付いているわけではないんで、正直なところ、未だにやっててムズカシいなあ〜って感じなんですが。
ところで、この曲のリズムパターンを構築する上で、参考にした曲がある。アール・クルーの「ワンノート・サンバ」という曲。元々は、アントニオ・カルロス・ジョビンの曲であるが、アール・クルーのヴァージョンでは、3ピースで演奏されている。音量的には非常に小さいのだが、何と言うか、張り詰めたテンションというのが聴いていて伝わってくる。3ピースのイイ所ってこれなんだよな〜、などと思ったりしたり。

P.S. Souya様、録音中にイスを壊さないで下さ〜い。
(Drum UETCH)

前回から今日までの間にもギター録りはこまめに進めてます。でもそこらへんは重複する話が多いので割愛しちゃいます。
で、今日はいつもとやり方が違うアコギでのRec。
折角の祭日なのでどっか遊びに行きたいところですがRecを進めましょう。
アコギのセッティングはちょいと面倒くさい。マイクとの位置関係やレベル設定がとっても微妙。まして生音の宅録なので環境音に邪魔され易い。案の定、車の音や犬の吠える声がしばしば聞えてくる。おまけにご近所マダムの立ち話に子供を呼ぶ声まで。そんなにでかい声出してると身体に悪いよ、ぜったい。
そんな環境ですが、ギターの音だけがダイレクトに録れるようなバランスでレベルのポイントを探します。マイクはおなじみのウォークマン用ステレオ収音タイプ。Rec日記でも何回か登場してますがこれが良いんですよ。これでギターのホールを狙うわけですが、ネック側、ブリッジ側、真正面からでトーンがかなり異なります。距離もヘタすると手が当たっちゃうので近過ぎず遠過ぎず。同時に弾く度毎にチューニングし直します。アコギといっても今回のメインはガットギター。ナイロン弦はチューニングがすぐにあまくなるので、こまめに直さないといけないのです。だいたいこんなことで要したのは1時間以上。はぁ…そろそろ録っていくぞ!
まずは適当なストロークでガイドを録っておきます。そこに、フィンガリングのバッキング、メインリフ、サビ、ソロを乗せていきます。ここまではガットギターでなんちゃってボッサ系に。ドローンやカッティングなどはスティール弦のアコギで部分的にエッジを加えます。とりあえず、おおまかに全編録ってみたけど、なんとなく雰囲気出てるかな。アコースティックって、それだけでエフェクトみたいなもんだから、弾いただけで味が出ちゃったりします。イメージしてるのは静かなプチ・サンバ調。基本的には前ノリのシンコペーション、それっぽく聴こえればいいでしょ?
今回メインで使用したガットギターは過去に拾ったもの。そのわりにはちゃんとしてるのでウチではいつも爪弾いてました。曲作るときもだいたいこれを手にします。“SUZUKI VIOLN”ってネームがあるのであの“鈴木ヴァイオリン”の製品?“Model No.C-300”ってのは3万位のもんだったでしょうか?素性の分からないギターですが、ぼくはこれをとても可愛がってます。だいたい拾ったってのがいい。ちょっとした浪漫があるじゃないですか。
でも、実際、楽器としてのクオリティはどうなんでしょうか。風合いだけは判断出来ないなぁ。
以前、クラシック・ギターが趣味の知人に、150万円のドイツ製を弾かせて貰ったことがあります。その感触には素人ながら身悶えしましたよ。もっとも、その筋の世界では100万円台なんて最低基準らしいけど、プロではないのにそこまでするとこわくて使えなそう。
どっちみち、何を使おうが、使う人次第じゃん、なんつって。
そしてスティール弦のアコギは、アコースティック編成の“コングロ室内楽団”でも使っていたモーリス・デュポン MD-50。ジャンゴ・ラインハルトが愛用してたセルマー・マカフェリ・タイプのレプリカ。これも久々に弾いたけど、ずっと触れていたくなる、きれいな音の良質なアコギです。
またギターの話になっちゃいましたが、やっぱアコースティックって弾いてて心地良いものです。弾いた音にそのまま包まれる感じがして、やってる本人が浸ってしまい、たちまちハルマキ状態。
それはともかく、今回のアコースティック曲は雰囲気づくりが難しい。明朗でにわかにアンニュイ。でも生々しい歌詞。そして軽快なグルーヴ感が要。最終的に音数はあまり多くしたくないので、この辺で一旦ひとまとめしておきますか。日も暮れたのに、あまりアコギをジャカジャカやってると、いい加減近所迷惑だし。
さて、この曲はどうなっていくかな。
今後はもう少しアコースティック系を混ぜていくのも面白いかもしれませんね。

今日はスタジオ・リハの最後に少しだけRecをします。
まず昨日までの宅録で収めた音源をメンバーに聴いて貰います。
ギター・トラックがだいたい埋まってるとほとんどオケ状態。歌い易く出来てるかな?
さて、時間がないのでRecを進めましょう。
録るのはアンプの生音じゃないと出せないフィードバック。これは条件によって音色も伸びも変わってくるので、実際やってみないと判らないのです。勿論使用するギターの特性がその効果に大きく影響します。どのタイプがフィードバックに効果的かは、